新米オトン!
新米オトン炊きあがりました!
結婚4年目で1歳になったばかりの娘を持つ
何よりも家庭の平和を望む新米パパです。
と言いながらも、ついつい嫁の地雷を踏んでしまい・・
和平状態は常に保つことは、そう簡単ではありません(涙)
時に、地雷がそこに見えているにも関わらず踏むことさえある。
いらん意地を張ってみせたり。
しかし、結婚生活って不思議です。
互いに惹かれるところがあって、価値観が理解し合えることがあったり、
共感するところがあって、それが根底にあるはずなのに、
いざ結婚生活がはじまると忘れがちになってしまう。
かく言う筆者も、結婚前にこれから先の人生については
「一緒に考えていこう」といって安心させたものでした。
人間だから、ずっと初心を忘れないわけにはいかないし、
ましてや子どもができると、そこにいるのは結婚前の“彼女”ではありません。
ひとりの母がそこにいます。
今まで通りの接し方を変える必要があります。
父親は悲しいかな、子どもが産まれてもしばらくは
“自分が父親”という実感に著しく乏しい。
出産は命がけと言います。
その母親と比べて、“親度”に対して天と地ほどの差がある。
母親となった嫁のすべての行動は子どもが第一優先だし、
産まれた直後は、数十分おきに授乳しなければいけないし、
お酒だって飲めないし、どこにも行けないし。
そんな妻であり母親である嫁をフォローしようと努めるも、
ことごとく裏目に出てしまう今日このごろ。
次第に蓄積されるストレスと戦いながら、家庭を円満に導けるのか!?
ケンカの原因はどれも些細なことばかり。
客観的に見ると、お互い様だったり、勝手に解釈していたり。
とにもかくにも、家庭を平和に導くために日々努力はしている新米パパの
ホクホクの実話にして奮闘記をお楽しみください。
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遊ぶ なかで
平日、一緒に晩ご飯を食べる宣言
ある朝、会社にいく前にテーブルの上に置いてある
家族ノート(みんなの今日の予定とか、おやつは○○です、など書いているノート)に、
きょうオトンは、ばんごはんまでに帰ります。いっしょに食べようぜ!
と書いてきました。
江ノ島の近くにある自宅から東京表参道にある会社までは約1時間半。
夕食の時間を19:30とすると18:00に会社を出ないといけません。
この時間までに家を出るというのは、なかなかなもんでして。
昼間から段取りを考えますし、ちょっと気が緩むとすぐにデスクの前で
19時、20時になってしまう。
「打合せが夜遅くまで」「ここで一気に仕上げたい」
というように熱い気分で遅くなるのはいいんですが、
その後に何も予定がないと思っていることで、なんとなく帰宅が遅くなる日があるんですね。
コンサートにいくとか、野球観戦にいくとか、
何かの記念日に家族で食事に行くとかね、
そういうイベントごとだったらなんとかして段取りすると思うんですけど、
普通の平日に家で晩ご飯、っていうのは、イベントでもなんでもなくて、
当然、手帳に書くこともないんですわ。
だから家族で晩ご飯を食べるかどうかは、自分の仕事の仕方次第、
なりゆきが多いなあと思ったわけです。
なりゆきにまかせるとだいたい無理ですな。
そして、平日の晩ご飯は一緒に食べないことが当たり前になります。
つまり、平日に一緒の晩ご飯は珍しいことになるんです。
頭では日常だと思っていても、その日常がほとんどない状態というんでしょうか。
世の中いろいろな仕事や事情があって、どうやっても物理的に無理というオトンも
たくさんたくさんいると思いますが、
わたしの場合は、自分の心がけ次第で可能になることもあるんだと
思ったので、何年か前から意識するようになりました。
それでもやっぱり一緒に食べないことのほうが圧倒的に多い。
そんな中、こないだあえてノートに宣言してみたんです。
「きょうはいっしょにばんごはん食べようぜ」と。
子どもの期待を背負おうと(期待してくれるのも今のうちですね、ははは)。
あとは集中です。
17時からの打合せがあったんですけど、1時間でまとめるという意気込みで。
するとね、仕事に緊張感がでて、はかどったりもして、そして晩ご飯に間に合うと
それだけで達成感となり、家族も喜ぶ。
これはいいこと尽くしではないか!と。
平日の、ただの晩ご飯ですが、
みんなが喜ぶイベントにもなるんですねえ。
で、みんなで食べたあと、オトンは家で仕事をはじめました。
家族で晩ご飯の後の仕事は、はかどりまっせw。
テーブルじゃなく、ストーブ囲んでおでんを食べるっていうのもちょっとしたイベントです
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ちょい遊び
数字好き
小3の次男としゃべっていたら、
「外歩いてて7と42の番号見たら、オレ自動的に6を探しちゃうんだ」
と言った。
ほー、知らなかった。
「で、そのとき6が見つかったらどうなんの?」
「チョーうれしい」
へー、チョーうれしいんだ。
とにかく、まわりにころがっている数字が目に入ってきて
それについて、いつもなにかしら思っているらしい。
そういえば、こないだテレビに7:21と時刻が表示されていたとき
あっ、7の倍数。ってぼそっと言っていた。
本日の最高気温なんかも、あっ、昨日と3℃違うとか
最低気温と最高気温の差が何度だとかいつも言っている。
7:30ジャストになるのを、自分で秒読みしてピッタリになるかやっていたり、
とにかく、数字に関することが好きで数字が遊びになるようで、
会話の中でも数字がネタになることがとても多い。
家族の誰も意識していないような数字にひとり反応しているんですわ。
面倒くさいことが遊びだ、とよく思っていますが、
彼の場合、目に入ってくる数字も遊びなんだなあと
文系オトンからすると、へー、ほー、と思うわけでございます。
その傍らで、、
小2の妹はただひたすら三点倒立をやっています。
誰に言われたでもなく。
彼女にとっては、これがいま一番旬な遊びです。
そして次男はそれを見ながら、秒数を数えています。
妹に頼まれたわけでもなく。
食べた分だけ皿の数が増えるのも遊び
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インタビュー
44敗できるんです。
こないだ、宮本和知さんにインタビューをしているときに聞いてみたんです。
そのポジティブな志向性はどこから来ているのですかと。
だって、あまりにもポジティブでしたから。
そしたら
「野球をやっていて、失敗できることに気づいたことです」
という答えだったんです。
「負けたら次に勝てばいい。
そこで負けてもその次に勝てばいいと思えるようになったんです。
あんまり負けたら2軍にいっちゃいますけどね(笑)」と。
144試合あるプロ野球、100勝しようと意気込むより、
44敗できるんだ、と思うんですって。
負けることができる、失敗できると思えることは強さなんですと。
「この強さがあればチャレンジができる。
その結果、成功すれば大きな自信になり、
失敗すれば新たな学びになる。
だからチャレンジすることはプラスにしかならないんです」。
子どもが直面するいろんな場面、
「三振してもいいから思いっきり振ってこい!」
ってことですね。
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わが家の家訓
わが家の家訓4【家訓づくり 子育て 家族ブランディング】
Iさん家の家訓
「笑う!」
家訓ってあります?
そうたずねたとき「笑う!」と
ご夫婦揃って笑顔で答えてくださったのは、
私、otonto JOURNAL編集員と家族ぐるみ
のおつきあいをするIさん。
「笑う門には福来る」とはよく言ったもの。
Iさんは、子どもたちを交えたご近所の
バーベキューや飲み会などでも、
いつも笑いの渦の中心にいます。
「嫁さんとつきあいはじめてから、自分で会社をつくって、
結婚して、子どもができた今も。いい時もつらい時も、
ずっと〈笑い〉を大事にしてきました。楽しいから人は笑う。
逆もまた真なりで、笑えば人は楽しくなるんです」。
「笑う」は、Iさんの小学校のときからの座右の銘だったものが
家訓へと昇格したそうです。
そんな家訓の決め方もいいかもしれませんね。
この春、入学式を迎えるご長男にも「笑え笑え、とにかく笑え」。
うちの息子ともども、ゲラゲラ笑いながら育っています。
笑いは人を呼ぶ。つらいことを吹き飛ばす。
「一度だけ「今、笑顔いらないから!」と怒られたことがあってね。
出産に立ち会ったとき。がんばれ!だいじょうぶだ!
と明るく励ましていたつもりだったんだけど(笑)」
クルマのナンバーも「2525」とこだわりのIさんの家訓でした。
話をしてくれたオトン Iさん
WEBや映像などを手がける制作会社の社長。
東京都杉並区にお住まいで6歳と2歳の息子さんの父親。

わが家の家訓 募集中!
その家訓にいたった背景、考え方などを添えて、
以下のフォームからお送りください!
「家訓なんかないなあ」というオトン、
これを機会に作ってみませんか。
お送り頂いた家訓は、otonto編集部の審査の上、
随時当サイトで発表いたします!
「わが家の家訓」投稿はこちらから
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オトンとカラダ
はじめよう。オトンヨガ
ヨガ?
興味はあるけれど、オジサンでも始められるかしら…。
そんなオトンたちに朗報!
都内のとある古民家に、夜な夜なオトンたちが集まりヨガをする。
そんなアヤシイ、いや、ウレシイ集いがあったのです!
「オトン」にこそ「ヨガ」!?
なんでも、ヨガをたしなむお父さんが増えているんだとか。
『俺、カラダ硬いからムリ』『ヨガって女性がするものでしょ?』
なんて声が聞こえてきそうですが、
ヨガインストラクターの松永真美先生曰く
「他人より筋力が少ないとか、体が硬いとか、
そんなことは関係ありません。ヨガは誰かと競うものではなく、
自分自身と向き合うものなのですから」。
海外では、故スティーブ・ジョブズや格闘家のヒクソン・グレイシーなど、
たくさんの有名人が日常生活にヨガを取り入れているらしい。
いっちょ、やってみるか!
自分のこと、大切にしていますか?
この日集まったのは7人のオトンたち。
そのほとんどが、ヨガは初めての経験。
ぽっこり(でっぷり?)オナカを気にしつつも、
松永先生の指導のもと基本的なポーズをつくっていきます。
なにしろ周りはオトンだけ。
だから、T シャツがめくれ上がっても、
『うぐぐっ』なんて声が漏れても誰も気にしません。
そんなことより、一つ一つの動作や自分の呼吸に意識を集中。集中。
「負の感情は股関節にたまりやすいといわれているんです」
松永先生の言葉に、妙に納得するオトンたち
「世の中のお父さんたちは、みんなすごく頑張っています。
だからこそ、もっと力を抜いて、自分を大切にする時間
をつくってほしいんです」(松永先生)。
仕事のことや家庭のことを忘れて、自分のことだけ考える。
思えばこんな時間、しばらく持てていなかった。
最後は気持ち良さのあまり、
人目をはばからずイビキをかきだすオトンも…。
体だけでなく心までリフレッシュできるオトンヨガ。
あなたも始めてみませんか?
そうそう、終わった後のビールも最高ですから!
otonto編集員 藤倉がお届けしましたー。
プロフィール
ヨガインストラクター・松永真美
ヨガ歴は7 年。呼吸にフォーカスした、
ゆったりとした流れのヨガで心身をととのえます。
https://www.facebook.com/YogaKurikindi
●楽道庵
東京都千代田区神田司町2-16
オトンヨガが開催されるのは、神田の古民家「楽道庵」の2F。
独特な静けさが、非日常へと誘います。
ヨガの後は、1F のカフェ「手と花(tetoka)」へ。
おつまみも豊富なので、打ち上げ(ヨガのあとの祭り)にぜひ。
次回のオトンヨガ
2/27(木)18:30~
参加費:2,500 円(ヨガマット代300円、打ち上げ飲食費は別途)
参加人数:先着7 名
お申し込みは〈contact@otonto.sakura.ne.jp〉へ_
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みなさんこんにちは! 理学療法士・パーソナルトレーナーのジュンです! 週末になると雨が降る、、、…続きを読む
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インタビュー
私にとって、娘はバッターです。
元読売巨人軍の投手で3度の胴上げ投手、
そんな中シングルファーザーとして娘さんを育てていた宮本和知さん。
すれ違いが多い現役生活の中、娘さんと続けた交換日記のことなど、
父と娘について伺ってみました。
——交換日記はいつ頃ですか
はい。私は娘が小学校2年生のときに離婚をして、私が子どもを引き取ったんです。
その頃、私は現役でしたから、おじいちゃんおばあちゃんにも協力をしてもらったんですけど、
シングルファーザーの暮らしがスタートしました。
そうしたら、娘から交換日記をしようと言ってきてくれたんです。
それは嬉しかったですね。小学校5年生頃までやっていました。
——-交換日記では、どんなやりとりをされていたのですか?
たとえば娘から
「今日、学校で持ってきちゃいけないものを持ってきている子
がいたんだけど、先生に言ったほうがいいのかな」
っていうことが書かれているんです。
私はナイターが終わって、帰宅が夜の12時とか。
そこから娘の日記を読んで返事を書くんです。
「まずは本人に言うんだよ。
先生に言うんだったら、その後だよ」って。
それを娘の部屋に置いておくんです。
そしたら次の日、「わかった」って。
ただ、娘の問いかけに対して答えを書くというよりは、
「これを書いているときの娘の気持ちになろう!」
ということを大切にしていましたね。
結論は出なくていいんです。
同じ思いになってあげたい。「そうか、大変だね」って。
そのうえで、「パパはこう思うよ」って。
———-実際の会話はよくされていましたか?
はい。朝は6時に起きていたんです。
娘が学校に行く7時半まで一緒に過ごす大切な時間でした。
たくさん喋って、娘を見送った後に僕は二度寝するんです(笑)。
———-日記のことも会話にでるんですか。
いえ。普段の会話では言えないことを日記に書いてくるんです。
娘のとても繊細な部分が文字になっているんですね。
言葉より文字のほうが大事だなって思いました。
でも1度、交換日記を1週間空けてしまったんです。
そうしたら娘が怒って日記を破られました。
娘から言ってきてくれた交換日記、これはいかん。
娘に「申し訳ない!」と謝って復活しました。
娘の気持ちになるっていうのは、ここでも学びました。
———-野球と子育ては似ていますか?
ははは。そうですね。ピッチングの組み立てと全く一緒です。
僕はピッチャーだったので、打者が何を思っているのか、
ストレートを待っているのか変化球を待っているのか。
そこを読むことが勝負です。
娘とのコミュニケーションも、娘はどんな気持ちなんだろう、
あっそうきたか、じゃあこれはどうだ!っていう、
コミュニケーションの組み立てですね。
僕にとって子どもはバッターです(笑)。
宮本和知(みやもとかずとも)さん
元読売巨人軍の投手。1997年に引退後、
スポーツキャスターとしてテレビやCMなどで活躍。
現役時代よりシングルファーザーとして娘さんを育て、
その後2008年に再婚。現在は3歳になる娘さんもいる。
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オトンとこで働こう!
オトンとこで、働こう!お父さんは女優さんのマネージャー
朝日おとうさん新聞 otonto JOURNAL 企画
オトンとこで、働こう! の2号目は
「お父さんは女優さんのマネージャー編@ホリプロ」
今回は女優さんのマネージャーをしている
小野憲一オトン(39才)
担当するのは、この1月からの連ドラに
初の主役で出演中の足立梨花さん。
足立さんは小野オトンにとって、
デビュー当初からずっと見てきた娘みたいなもの。
そして、家に帰ると2人の娘さん。
小4の心桜(ここら)ちゃんと小1の心夏美(こなみ)ちゃんです。
でも夜は遅いし土日も仕事。
「いつも忙しいマネージャーっていうお仕事って、どんなことしているの?」
ということで、オトンの職場でお仕事体験してきました。
こちらでは、その模様を動画で紹介しますー。
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朝日おとうさん新聞 otonto JOURNAL 本日創刊!!【家訓づくり 子育て 家族ブランディング】
本日、朝日おとうさん新聞 otonto JOURNALが創刊しました! 朝日小学…続きを読む
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オトンが体験
父、刃物を研ぐ。
ニンジンや牛肉をそのままの
大きさで食べる、そんなワイルドな
ご家庭は今やないと思う。
そこで文明の利器、包丁が活躍する。
でも、奥様が「華麗にスパっと切っている」と
信じてやまないその包丁が、
実は「押しつぶしているだけ」のおそれがある‥‥
さぁ、オトンの登場だ。
刃物を研ぐ、のだ!
『朝日おとうさん新聞
otonto JOURNAL』(2/8発行)の
紙面内でご紹介して好評(予定)の、
「父、刃物を研ぐ。」のコーナー。
ここでは、新聞には書ききれなかった
より詳しい内容をお伝えします
‥‥と、いうわけで、
「刃物と嫁を輝かせるのは、オトンの役目だ!」
いってきました、「刃物研ぎ体験」。
嫁がよろこぶ。子どもが学べる。
そして、オトンも楽しい‥‥。
(「趣味は刃物研ぎ」と自慢できる!)
「ダマされているんじゃないか」
と不安になるくらい、いいことづくめ。
今回、刃物研ぎ体験をしてきたのは、
たった2時間で「刃物を扱う男」
になったオトン、宮川さん(通称・ミヤジィ)。
都内の広告会社に勤める、
41歳のアートディレクターです。
そのお子さま、太良(タロウ)くんは、
10歳の小学生です。
では、さっそく、親子の1日を追ってみましょう。
2人は下町・東向島に降り立ちました。
おやすみの日の早朝、
町はしずかで、きもちいいです。
ミヤジィのリュックのなかには、
家の包丁が3挺(ちょう)隠れております。
しっかし、オシャレな親子ですなぁ。
オトン「たのしみ?」
太良くん「キンチョーする!」
オトナより大きい包丁がお出迎え!
きょうお世話になるのは、
「松井刃物株式会社」さんです。
まずはご挨拶、「おはようございます~!」
「はーい、おはようございます」
‥‥包丁を握っとるがな!
いきなり度肝を抜かしてくれたのが、
代表の松井さんです。
(刃物を握れるヒミツはのちほど!)
まずは師匠にご挨拶。
「きょうはよろしくお願いします!」
はじめは、松井さんから
「刃物を扱うということ」についてのお話が。
「さっきのように、刃物の特性を知っていれば
刃を握ることだってできます。
刃の先は、よーく見るとギザギザ。
だから『刃を引く』ことで切れます。
切れなくなった刃というのは、
そのギザギザがなくなって
スベスベになってしまった状態です」
へぇ~‥‥!
「刃物には『オモテ』と『ウラ』が
あるのを知ってますか?
右利きの人が包丁を使うときに
右側にくるほうが「オモテ』です。
刃物を研ぐときは、その反対側である『ウラ』から研ぐんですよ」
パッと見ただけじゃわかりませんが、
刃物にオモテとウラがあるなんて‥‥!
(まるで人間のようですねー)
いよいよ、実際に先生が包丁を研いでくれました。
「はじめにウラから研ぎます。
すると、だんだん刃の先にギザギザが現れます。
それを『バリ』と呼びます。
つぎに、オモテのほうをウラの倍の数だけ研ぎます。
ここで先ほどのバリをととのえます」
包丁の切っ先からアゴ(柄の部分)に
向かって、砥石にすべらせながら研ぐのがコツだそうです。
シュッシュッシュッシュッ。
「そろそろいいバリがでましたね」(松井先生)
包丁の切れ味を、新聞紙をつかってチェックします。
包丁を斜めに入れてみて、スーっと切れればOKです!
ほかにも、親指の爪に刃をあててみて、
すべらずに引っかかれば、バリが出ている証拠です。
「刃が磨かれたかどうかを確かめる。
これを私たちは、『刃物に訊く』と言っています」
では、いざオトン、刃物研ぎに挑戦です!
はじめは手の動きがぎこちない。
ですが、だんだん慣れてくると先生から
「いい音になってきた」とお褒めのことばも。
ここで、太良くんも挑戦。
オトンと先生からアドバイスをもらいながら。
すごい!
先生に教えてもらったことをきちんとできている。
子どもの吸収力、おそろしや~。
シュッシュッシュッシュッ。
オモテをウラの倍、研ぎました。
さあ、「刃物に訊いて」みましょう。
オトン「バリはどう?」
太良くん「ツルツルだったのがザラザラしてる!」
では、試し切りを。
スーっと刃が新聞紙に吸い込まれていく!
大成功やないかーーい!
宮川親子、見事に「刃物研ぎ」をマスター!
闘いを終えたばかりのオトンにインタビュー。
「刃物を研いでいると無心になれるのがいいですね。
子どももちゃんと教えてあげれば上手に研げるようになるし、
さっそく家でもやろうと思います。
特別な日にプレゼントを渡すだけじゃなくて、
こういう普段からのお手伝いもできる。
包丁研ぎは、お母さんをよろこばせるにも、
ピッタリだなぁと思います!」(息荒く)
それでは、さいごに
先生と記念写真!いいね!(ポチッ)
(いまさらですが、松井さんのヘアースタイルも、鋭い!)
さぁ、全国のオトンたち。
この週末は包丁研ぎをしてみてはいかがでしょうか。
オカン、きっと大よろこびです。ブランドバッグを買うような
たくさんのお金はいりませんからねー。
(ちょっとイイ砥石を買うだけです)
それでは、最後にもう一度ご唱和を。
「刃物と嫁を輝かせるのは、オトンの役目だぁー!」
(以上、初投稿の編集部・ゴロウでした)
*今回ご協力いただいた松井刃物株式会社さんの情報
『紋三郎司』
東京都墨田区東向島5-33-4
03-3614-6061
http://www.matsui-hamono.co.jp/
国内外の各種包丁や生け花はさみ、
爪切り、かつお節用のカンナまで、
あらゆる刃物を扱っています。
その数、包丁だけえも品揃えは300種以上。
包丁研ぎも承っています。
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写真家、星野道夫の写真展に行ってきました。 没後20年 特別展 星野道夫の旅 公式ホームページh…続きを読む
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朝日おとうさん新聞
2/8(土)朝日おとうさん新聞otonto JOURNAL第2号出ますー 。
お知らせですー。
朝日おとうさん新聞 otonto JOURNALの第2号が2/8(土)に出ます。
朝日小学生新聞を購読されているご家庭に配布されます。
以前にotontoで紹介した
の模様が紹介されていたり、
他は、オトンヨガのことや父子○○体験とか
元読売巨人軍の宮本和知さんに聞いた娘さんとの話など〜。
わたしがいうのもなんですが、
なかなかたのしい紙面になったのではないかと思っとります。
詳しくは新聞で。
otontoサイトでも紹介しますので、また見てください。