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子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない

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キャンプする

2015.1.7

焚き火を思いっきり楽しむためには、こんな重ね着を。

 アウトドアを長年楽しんでいると、ちょっとした失敗で使えなくなった道具がいくつかある。その中で、今でも未練がましく取ってあるのが有名アウトドアブランドの高価なアウターだ。なぜ使わなくなったのか。それは冬のキャンプで焚き火を囲んでいた時に薪が爆ぜて、大きな火の粉が腕に飛んできた。もちろん払いのけたけれど見事に大きな穴が開いてしまったのだ。いいアウターを着て焚き火を楽しむという素敵な冬の悲劇である。その経験から、今では焚き火を囲むときに着用するアウターは厚めのコットンシャツに決めた。保温性は低いが焚き火にはめっぽう強いのだ。サイズは大きめ。シャツの下には、保温機能のあるパーカーやフリースなどを重ね着するのだが、ここでお勧めするのは、その間にウインドブレーカーを着るというテクニック。できれば透湿素材がいい。

 あらためていうと、保温機能の高いフリースなどの上に透湿素材のレインウエアーのようなものを着て、その上にコットンのシャツを着用する。そうすることで風の侵入を防ぎ、保温機能を著しくアップさせながら、冬の焚き火を心置きなく楽しむことができる。「焚き火なんかしないよ」というお父さんも知っていると鼻が高い重ね着テク。是非お試しあれ。

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アウトドアマン 小川修司

親子体験や企業のレクリエーションのための四万十川・那珂川カヌーキャンプツーリング、トレッキングなどのアウトドアツアーやコーディネイトを行う。1998年、テレビ東京「テレビチャンピオン」のアウトドアのテクニックを競う「無人島王選手権」で優勝。アウトドア系の雑誌等で紀行文やコラムを執筆。

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