子どもと会話

風の中を歩くのが

夜明け前、風の音があまりにすごい。

(ウチは雨の音も風の音も、ある一定のレベルを越えると家に鳴り響いてしまうのです)

いっそのこと窓を全開にしてみた。

窓を開けると、それまでソファにうずくまっていた犬が外に飛び出して行ったが、

吹き飛ばされそうになっていた。

空は雲がなく加えてこの風なので、星がものすごくたくさん見える。

長男が起きてきて、これじゃ海には入れないだろうと言いながら、

まだ暗い中、自転車で海へ。

「自転車が進まなかった。今朝の海は、台風みたいだぞ」と帰ってきた。

朝飯食べながら

「オレ、風の中歩くの好きなのだ」と次男が言った。

知りませんでした。

kaze

 

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寒太郎がやってきた

夜の川沿い、犬の散歩をしていた時、

対岸の住宅地のほうから

「北風小僧の寒太郎」が聴こえてきました。

この時期になると、NHKの「みんなのうた」で流れる曲ですね。

灯油のを積んだ軽トラックから流れているのだと思います。

曲も流れているアニメーションも昔から好きでした。

でも、子どもの頃から、冬は好きじゃなくて、

今でも、あー、これから寒くなるなー、いやだなーと思うことがあります。

(ウチの家が寒いというのもおおいにありますけど)

でも、この歌を聴いて、冬がきたんだなーという思いに浸ることは

どうもワタシは好きなようです。

この歌、

いやだなーと思っている冬の寒さが、

キャラクターになって、明るい演歌調で、

日本のみなさま!お待たせしました!今年もやったまいりましたよ!

ちょっとしたスター、ヒーローのようにやってくるんですね。

これを聴いたワタシは、

待ってました〜!寒太郎〜!という気分になるんでしょうな。

だから、これを聴いているときは冬が好き状態なんですわ。

歌詞とか曲とかキャラクターとか絵とかで

捉え方って変わるのねと、対岸で聴きながら思っておりました。

ちなみにこれ、堺正章バージョンと北島三郎バージョンがあるんですね。

kantaro

 

 

 

 

 

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ちょい遊び

遠足で、1番最初に学校に帰ってくるのは面白いか?

家にある木のことを、ここんとこ何度か書いているけど、

今年の秋は暖かい日が多かったといっても、

(そういえば、今年はもう登場しなくなったと思っていた

玄関のヤモリは、ちょっと暖かい日になるとまだ姿をあらわしていました)。

葉っぱが色を変え、どんどん落ちていく様を眺めていたときに、

小学校のころ、歩いて行く近場の遠足のときのことを思い出しましてね。

 

弁当を食べて、遊んだり、

なにかしら見学したりして(なにを見学したのかは忘れた)、

そろそろ学校に帰りましょうとなって、紅葉の路を歩いていまして、

自分は友達の輪からはずれて、どんどこひとり先歩きです。

自分だけ、帰り道を急ぐような感じで。

友達と遊びながら歩くとか、、ふざけあったりしゃべりながら歩くとか、

そういうことに全く興味を示さずに、学校に早くゴールしたいと思い、

ただひたすら早歩きで歩いていおりました。

たまに振り返ると、友達との距離が離れて、どんどん小さくなっていきます。

そのことで、自分がゴールにさらに近づいているということを実感しながら、

自分はさらに早歩き(ほぼひとり競歩)になっていきました。

そして後ろを大きく引き離し、1番で学校に戻ってきたたんですわ。

「なんとつまらん遠足じゃ」

今から考えるとそう思います。

へんな遊びをみつけながら、アホなことを言い合い、笑い合いながら歩く。

その道中が面白いのに、ゴールのために

なんの遊びをすることなく、感度も働かせずの道のり。

(歩くことそのものを楽しみたいというのなら別だけど)

何で早く学校に着きたかったんだろう?と考えてみると、

そもそも、道中が面白くないものと決めつけていたのかもしれません。

だから、面白くない時間を極力短くして、ゴールをしようとしたのかも。

歩くの疲れるし、とっとと着いたほうが楽ですし。

まあ、多くの子どもらは、そんなことなく、なんやかんやと

遊びながら歩いていると思うけど 、そんときの自分はそんな感じだったんです。

 

これ、輝ける明日を夢見て今を犠牲にする、

というようなことに少し似ているなあと思った訳ですわ。

いや、今が面白くないから、早く輝ける明日になろうとする。

っていう言い方のほうが正しいか。

 

なんだか大人の世界にも、よくありそうですけど、

今なら、この急いで歩いている小学生の自分に、

「せっかくだから、今のこの着くまでの時間を面白がったほうが、おもろいぞ」

っていうことを言いたくなるなあと。

そこで面白くやっていたら、学校に着いて解散して、

さらに家までの帰り道も、それまでの遊びをパワーアップさせて

もっと面白く帰れるかもしれない(家に帰るまでが遠足といいますしねw)。

 

ただ、その時の自分にこのことをそのまま言っても、

小学生の自分は、あまりピンとこないのかもしれないなあ。

伝え方を考えねばなあとか、やっぱり体験しないと分からんのかなあとか、

つらつら思ったのであります。

 

ちなみに、ダントツで1番に学校に着いた小学生の自分は、その後、校庭に座って、

ただ、みんなが帰ってくるのを待っていたのでありました。

 

 

kouyou

 

 

 

 

 

 

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学校から帰ってすぐに遊びにいく話

うちの小学生の次男と娘は、放課後、習い事などの予定がないときは、

家に帰って、ソッコーで遊びに行くことが多いらしい。

家にいる時間、3分もないのではないかというくらいの時も。

そんな話をokanとしていて思い出した。

 

1年ほど前のことだったと思う。

otonあての封書が自宅に届くことになっていて、

届いたらすぐに(遅くとも15時までに)、その中に書かれていることで

確認したいことがあったのだけど

otonは会社に行っているので、自宅でそれを受け取れない。

この日、自宅にはokanもいない。

朝、子どもたちに放課後の予定をきくと、

どうやら次男が一番早く帰ってくるとのことだったので、

「急ぎで確認したいことがあるから、お手紙が届いたらすぐにotonの携帯に電話してくれ」

と次男に言う。

「おう、わかった」と次男。

これでひと安心して、otonは会社で次男からの連絡を待つ。

電話がきたらすぐに出られるようにしているのだけど、なかなか連絡が来ない。

15時ちょっと前というギリギリの時間、次男から携帯に電話があった。

が、しかし、その時ちょっとタイミングが悪く、電話に出そこねてしまった。

こちらも慌てて自宅に電話をする。

すると、誰も出ない。2〜3度続けて電話するも誰も出ない。

時計の針は、まもなく15時になろうとしている。

なんで出ないんだ?トイレにでも行っているのか?

こちらはヤキモキしている。

携帯に留守電が入っているのに気づいた。

再生すると次男からのもの。

さきほどotonが出そこねた時に入れたメッセージだった。

「オトンに電話したぞ。お手紙あったぞ。もう遊びにいくからバイバイ。

ガチャン、プープープー…」

次男、学校から家に帰って、郵便物を確認してotonに電話して、

それで役目が終わったと思って、ソッコーで遊びに出かけてしまったようだ。

なんということだ。

封書を開けて、中身を確認して電話口で読み上げてほしかったのに。

ちょっとタイミングがずれて出ることが出来なかっただけなのに、

すぐに折り返し電話したのに。

彼は遊びに行ってしまった。

「急ぎで確認したいことがあるから」という言い方が曖昧だったのか、

次男には全く伝わっていなかった。

そうはいっても、otonからの依頼の背景のようなものくらい、

嗅ぎ取れそうなものではないか?

いや、小4の彼には、そういうことはまだ早かったか。

はたまた一刻も早く遊びにいきたかったのか。

小4の次男に対する伝えかた不足を反省しながら、

15時を過ぎても封書の内容を確認できないままでいる自分を悔やんだ。

彼は待ってはくれなかった。

ランドセル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ちょい遊び

モグラが堀った山

うちの玄関ドアの上には、毎年夏が近づいて来ると

ヤモリが2匹ほどあらわれます。

そして秋が深まると、いつのまにかいなくなります。

そうやって暖かいとか寒いとかの節目をなんとなく感じていたりします。

今年はもう見かけなくなりました。

毎年、見かけなくなると少し寂しく感じ、あらわれると、とても嬉しく思います。

朝食を食べていると、視線の先にたまにリスがいることがあります。

このあたりにいる大柄の台湾リスです。

ウチのウッドデッキの手摺を駆け抜けて行きます。

「あっ、リスだ」とotonが言うと、子どもたちは、「ホント?」とか言いますが、

ことさら大袈裟に喜ぶなんてこともせず、ウッドデッキに見に行くなんてことも

しないくらいの日常的な存在です。

ある朝、いつものように、2階のデッキから学校に行く子どもを見送っていると、

「玄関の前、土が2つモコっと山になってるよ」

次男が言いました。

「それ、モグラだよ」

数年前までは、けっこう頻繁にモグラが彫り上げてきた土のモッコリ山が

いくつも出来ていたのですが、なぜかここ数年は見かけることがなく、

モグラという存在をすっかり忘れていました。

ひさしぶりのモグラのモッコリ山。

最近、木をマジマジと眺めたり触ったりすることが多くなってきたこともあってか、

わが家の土の下にいるモグラを、どうやら私は愛おしく感じているようです。

いま、そのモグラをどうにか見てみたいという思いに駆られています。

でも、捕まえてしまうとかわいそうですね。

家の土にいるところに遭遇するだけでいいのですが。

mogura

 

 

 

 

 

 

 

 

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DIY、家の木を切る。

ウチに生えている一番背の高い木は、名前の知らない木だと前に書きましたが、

今、2階のウッドデッキには、その落ち葉がたくさんあります。

ちょっと朽ちてきたウッドデッキの上に落ち葉があって、

それが太陽に照らされていると、

そろそろ晩秋のなかなかよい風景だなあと思うのですが、

その木は隣りの家の庭にも葉を落とします。

わが家には風情でもお隣りの家は迷惑だろうなと。

お隣りの家からすると、家の裏の部分にあたるので、

なかなか目にすることのない場所なんですが。

こないだ天気のいい週末、

家にいるのはオトンと次男ふたりだけ。

ちょっと思い立って(思い立ったが吉日なので)

高枝切りバサミを使って次男と隣の家に伸びている枝を切りました。

枝といっても、ハサミで切ることができない幹になった太さのものは、

高枝切りバサミのハサミの部分をノコギリに付け替えてギコギコやっていきます。

(これはこれでなかなか楽しい作業なのです)

木の枝、と葉っぱ、落ち葉が地面にバサバサと集まりました。

♪垣根の垣根の曲がり角、焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き♪♪

この流れに身を任せて、落ち葉焚きをしたい衝動に駆られます。

落ち葉焚き、いつもこの季節になると思います(ウチでやったことはありませんが)

 

隣の家に伸びた枝はスッキリとなくなりましたが、

まあ、それでも枯れ葉は隣りの家にも落ちて行きます。

自分達より年配のご夫婦が住んでいるので、もしこの冬大量に雪が積もったら、

家族で率先して隣りの家の前の、さらには近所の家の前を雪かきしようと思い、

でも、雪かき用のシャベルが壊れていたので、近々買ってこようと心に誓いました。

冬の準備がはじまった気分です。

写真 (20)

写真 2-1

写真 3-1

写真 5-1

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この木、なんの木だ?気になる。

ウチに、いつの間にか大きく育ってしまった名前の知らない木がある。

ウチの2階のウッドデッキからでも見上げるほどになってしまった。

落葉樹で冬には枝だけになる。緑だった葉が端っこから枯れていく。

家を建てた時、何本か、お気に入りの、大きくなる木を買って植えたが、

ウッドデッキと隣の家の狭い隙間に生えていた小さなその木

(その頃はまだ木とは認識してなかった)が、今は一番大きい。

隙間に見える空に向かってグングンと伸びていったのである。

最近、気まぐれに、その葉っぱの形をネットで検索して調べてみるが、

まだ分からない。分からないからか、その木をよーく見ることが多い。

上のほうの葉っぱと、地面に近い葉っぱの違いとか、幹とか、枯れ方とか、

幹の手触りとか。

昨日は葉っぱと同化している青虫を発見した。この季節も青虫はいるのかと思った。

ちょっと本腰入れて調べるとその木はなんの木か分かるのだろうと思うけれど、

分かっていたらそんなに気にかけて見ていないかもしれない。

見た瞬間に分かる人もたくさんいそうな気もするが、

これ何の木だろう、どのくらい大きくなるんだろうと思いながら、毎日見て、

自分なりにいろいろ発見しているというのは、面白い遊びだなあと思った。

仕事中、つい公園なんかに立ち寄ったりすると、

木をまじまじとみてしまうこともよくある。

それはそれでまた面白い。

そうはいっても、この木はいったいなんの木なのか、そろそろ知りたい気もする。

konoki

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わが家の家訓

やってあげようと思ったことは、今すぐにやってあげなさい。

kakun

私が小さい頃、友達にスーパーカーの消しゴム(古)を

明日学校であげようと思ったとき、

父に「そう思うなら、今持っていって上げろ」といわれました。

いまだに、頭の中にあり、実践しているつもりです。

 

埼玉県にお住まいの

建設業/会社役員

ニックネーム tech-1さん(43歳)

1歳の娘さんのoton

 



わが家の家訓

わが家の家訓 募集中!
その家訓にいたった背景、考え方などを添えて、
以下のフォームからお送りください!
「家訓なんかないなあ」というオトン、
これを機会に作ってみませんか。
お送り頂いた家訓は、otonto編集部の審査の上、
随時当サイトで発表いたします!
「わが家の家訓」投稿はこちらから

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オトンが体験

otonto寄稿者&朝日おとうさん新聞レポーターを募集!

wanted

朝日おとうさん新聞otontoJOURNALに登場してくれる親子を募集しています。

取材に協力してくださるotonと小学生のお子さんを募集しています。

興味のある方は、住所、氏名、年齢、電話番号、お子さんのお名前、学年を書いて応募してください。

応募先: contact@otonto.sakura.ne.jp

 

otontoでは、コンテンツ寄稿者を募集しています。

企画によっては、サイト掲載だけではなく、

朝日おとうさん新聞otontoJOURNALに掲載させていただきます。

定期的に寄稿をいただいた方に、otontoライターとしてお声がけする場合もあります。

テーマ、寄稿方法などは、下記をご確認ください。

 

////////////////////////////////////////

■寄稿者募集について テーマ

・子どもと一緒に、家族で、ご夫婦で体験したこと

・otonが、またはoton同士で体験したこと など

※失敗談なども大歓迎です!

※単発ものからシリーズ企画(2〜4回完結)まで募集しています。

 

ご不明点などございましたらご連絡ください。

応募先: contact@otonto.sakura.ne.jp

 

タイトル・本文について

・記事タイトルは編集部の方で最終決定させていただきます。

・本文は可読性などを考慮し、編集部側での加筆・修正もしくは加筆・修正依頼をお願いする場合があります。

 

掲載について:

・編集部で内容を検討させていただき、掲載有無のご連絡をさせていただきます。

・謝礼はありません。

 

寄稿方法:

・Wordなどテキストファイルと画像データが入ったフォルダを圧縮したZIPファイルをお送りください。

・テキストファイルのなかの画像を挿入したい位置に、画像データ名を記入してください 。

・容量が大きい場合はFirestorageなどのストレージサービスをご利用ください 。

送付先:contact@otonto.sakura.ne.jp

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「お酒には世を憂いて酔い、お茶にはその場を愉しんで酔う」。お父さん、台湾茶はいかがでしょう。お茶…続きを読む

オトンが体験

「僕たちが毎日を生きている瞬間、もうひとつの時間が、確実に、ゆったりと流れている。日々の暮らしの中で、心の片隅にそのことを意識できるかどうか、それは、天と地の差ほど大きい」星野道夫

写真家、星野道夫の写真展に行ってきました。 没後20年 特別展 星野道夫の旅 公式ホームページh…続きを読む

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ライバルは子ども。オトンも教室に通い始めました。

はいさい!みなさんこんにちは ! oton+to沖縄支部の寺地です。   最近、娘…続きを読む

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一石二鳥!ウクレレでリフレクソロジー

先日、疲れたオトンにリフレクソロジーという記事(動画)を 公開させていただきましたが、 今回はそ…続きを読む

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男子諸君の不可解な行動について。

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体験レポート★はじめてのキャンプ! 〜昼遊び篇〜

oton+to編集部の鈴木です。 夏はやっぱりキャンプだ!ということで、 先日、わが家はキャンプ…続きを読む

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カヌーとカーナビ

この夏の海の特集記事をつくるにあたって、いくつかの取材をしていく中で、

「海から見た日本人/海人で読む日本の歴史」(後藤明著/講談社)という本を

読む機会がありました。そこに書かれていた、ミクロネシア・カロリン諸島・

プルワット島というところに住んでいる航海士、マニー・シカウさんという方の

話がとても興味深かったのでこちらに書いておきますね。

彼が沖縄に招かれた時、車のカーナビをじっと見入って

「これは私たちのカヌーに乗っているときのイメージと同じだ!」と言ったそうです。

「私たちはカヌーを中心に置いて、周りの島が動いていくと考えるからだ。

そして島が動くとその背景に見える星もちがってくる。

それで私たちはどれだけカヌーが進んだのかを把握するのだ」と。

移動するということに対して、自分を中心に据えて周りが動くという感覚。

自分は動かないというのは、今の常識とは違う移動感覚だと思うのだけれど、

これが今みんなが使っているカーナビと、

いにしえから行われていたカヌー航海の共通点。

昔の人々は、周りの世界をこのように認識していたからこそ、

カヌーで太平洋を渡れたのではないかということを思いましてね。

これは、これからの時代を生きる子どもたちも

今の世の中を逞しく生きる多くのオトンも、

なにかを乗り越えるとき、到達を目指す時に、

自分の中に持っておくといい感覚なのかもしれないなあと。

umikaramita

 海から見た日本人-海人で読む日本の歴史 (講談社選書メチエ)

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