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【夏休み】おすすめ本、映画、ちょっとお出かけしたところ

2016.8.4

バケモノの子

先日、久しぶりに家族で観ようと借りた映画「バケモノの子」。

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この映画、タイトルの通り、

ひょんなことからバケモノに弟子入りして、一緒に暮らすようになった子どもが、

まわりの大人たち(みんなバケモノ)に見守られながら、肉体的にも精神的にも成長。

最終的に自分の生き方を見つけていくという話です。

 

格闘技を通して強くなっていく爽快感もあって。

カンフーキッドやジャッキー・チェン世代のオトンにオススメの作品。

(これからご覧になられる方もいらっしゃると思うので、具体的な内容は割愛しますね)

 

何より、”親子関係”とか”子育て”について考えさせられる映画でもありました。

 

細田守監督のコメントに、この映画のエッセンスが凝縮されています。

一部ご紹介します。

 

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今回考えたのは「子どもがこの世の中で、どうやって成長して大きくなっていくのだろう」ということ。

自分自身が親となって実感したことでもあるのですが、子どもというのは親が育てているようでいて、

実はあまりそうではなく、もっと沢山の人に育てられているのではないかなという気がするのです。

父親のことなんか忘れて、心の師匠みたいな人が現れて、その人の存在が大きくなっていくだろう。

そうしたら、父親、つまり僕のことなんて忘れちゃうかもしれない(笑)。

それが微笑ましいというか、それぐらい誇らしい成長を遂げてくれたら嬉しいなということを

自分の子どもに対して思うのです。

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もしそうなのだとしたら、”育てよう”と構えるのではなく、

子どもは勝手に育つんだ。くらいの気持ちで、フラットに接していくことも大切なのでしょうか。

 

翌週、ロードショーで放映されているのを発見したときは愕然としましたが、

それでもまぁ、悔いはないと思える映画でした。

 

(oton+to編集部 重信)

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