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子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない

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インタビュー

2014.5.1

ドアの外に出て「いってらっしゃい」って手を振るんです。

サッカー解説者 北澤豪(きたざわつよし)さん

元サッカー日本代表。現役時代から社会貢献活動にも力を入れ、現在は日本サッカー協会理事、JICA(国際協力機構)のオフィシャルサポーターとして多忙な日々を送る。家では2男(高3、中3)1女(小5)の父親である北澤さんに伺いました。

 

娘さんが今小学5年生なんですね。今でもお風呂は一緒に?

はい。もちろんです(笑)。娘にはいつまでも一緒に入ろうねって言っています。

それはもう昔から言い続けていますね。

素直に「うん」と言ってくれる時期ら言っておかないと、

年頃になってから言って断られるとショックなだけですからね。

「いつまでも一緒に入ろうね」「うん」

いつかは入ってくれなくなるは覚悟しながらも

こういうやりとりをしている時が幸せなのかもしれないですね。

ちなみに、寝るのも一緒ですよ。ママと3人川の字です。

 

今は高3と中の息子さんたちですが、小学高学年のはいかがでしたか

低学年の時よりも安心できることが増えますが、

興味の幅も遊ぶ相手も広がります。もめ事も多くなる時期。

放っておくのはよくないと思うんです。

こちらから状況確認しにいくことが大切だって思っていましたね。

だから子どもの友だちともこちらからコミュニケーションをとったり、

お父さんたちとも仲良く付き合ったりしました。食事に誘ったり誘われたり。

みんなで子どもたちを育てていく感じですね。

親父同士はざっくばらんに言えるんです。

子ども同士でなにかあっても「おお、それは悪かったな」って。

 

おしゃれな北澤さんですが、お子さんのファッションチェックはしますか

しています。子どもから聞いてきますし。

小学生の頃から服は自分で選ばせていたんです。

センスは自分で身につけるものだから。

高3のお兄ちゃんは知らない間に私の服を着ていったりしているんですよ。

ちゃんと返してくれるからいいんですけど。

娘のファッションに対しては私はなにも言いませんが、

妻はすごく厳しいですね(笑)。

 

家族の中で大切にしていることはなんですか

そうですね。「いってきます、いってらっしゃい」

「ただいま、お帰りなさい」のあいさつでしょうか。

これは最低限のところですね。

私の親もそうしてくれていたんですけど、子どもたちが帰ってきたら、

玄関まで行って「お帰り」と言いますし、

「いってきます」と家を出る時には、ドアの外に出て手を振るんです。

子どもにだけあいさつはちゃんとしろって言っていてもダメです。

親からやっていかないと。

そうすると、もし子どもが外で悪いことをしそうになったときとか、

親の顔が浮かぶんじゃないかって思うんですよ。親の顔がブレーキになって、

あと1歩のところで踏みとどまることができる。

自分の若い時がそうでしたから(笑)。

kitazawa.1

 

 

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