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オトンの心得・決めごと

2014.6.9

兄やん自分の目標。オトンの反省。

otontoの記事で「兄弟」というのを少し前に書いた。

兄やんと弟が通う、ライフセービングクラブの大会のこと。

そして、また、今度は中学生と高校生の大会が千葉の海で行われた。

大会は予選が土曜日、決勝が日曜日。

コーチと子どもたちは金曜日の夜から現地入り。

応援に行っているオトン、オカンもいる。

が、ウチは行きませんでした。

週末、他の用事があって行けないというのもあったのだけど、

数日前、オカンが兄やんに「応援に行こうか」

というようなことを話したときに、

兄やんはちょっと「えっ!」という反応をしたという。

そのことを後で聞いて、今回は予定を調整してまで行かなくてもよいかな。

と思ってしまった。

なんせ、前回の大会では兄やん、大差を空けられての最下位。

今回も予選にはでるけれど、次の日の決勝には、まあ出ることはできないだろう。

活躍ができない大会、兄やんも別にオトンオカンに来てもらってもなんだかなあ、

と思っているんだろうなと解釈したんですわ。

そうはいっても兄やんは、友だちと遠出したりするのが大好きなので、

意気揚々と金曜日の夜に出かけていきました。

 

で、大会がスタート。

オトンとオカンは、週末の用事で弟妹を連れて出かけていました。

そこに、大会に同行している友だちオカンからうちのオカンにメールが。

「兄やん、決勝に進んだよ!」と。

兄やん、予選を6位で通過して、次の日の決勝に出ることになったらしい。

めっちゃ嬉しそうにしている写真が送られてきました。

「えっ?、何が起こった? 兄やん決勝?!!!!!」

なんだろうなあ、このなんとも言えない感じ。

いやあ、これはねえ、嬉しかったです。

 

日曜日の夜、兄やんが帰ってきました。

ものすごく達成感のある顔つきで。

聞くと、最終結果は決勝で9位。

わが家、ものすごくお祝いです!

兄やんは言いました、

「この大会は決勝に残ることを目標にしてたから、俺すごく嬉しかったんだ」と。

決勝に出ることを目標にしていたことさえ、ちゃんと知らなかった、、、。

子どものほうが自分の可能性を信じていた。

オトンもオカンも嬉しい気持ちと同時に反省です。

兄やんが、ライフセービングの大会で決勝に行くとかは

全く考えていなかったし、前回の大会でそれが明らかになったと思ってしまったし。

これに関して言えば、親のほうがどこか諦めていたんですね。

参加することに意義がある、ということだけを思考していたなあと。

それはそれで、大切なことなんだけど、

兄やんは、更なる目標を持っていた。

オトン、ダメだなあと(苦笑)。

中学はじめての中間テストの期間でも、

朝5時起きで海に朝練に行っていた成果ともいえる。

いやあ、兄やんが自分を信じる力、彼の強さを身に染みて感じました。

子どもに期待をかけすぎるのはよくないが、親が勝手に狭めてもイカンなと。

 

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