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ちょい遊び

2013.5.23

ビーチサンダル親子

今から10数年前、東京から湘南の海の近くに引っ越してきて間もなく、

地元の人がよく行くという、こじんまりとした焼き肉屋さんに入った。

テーブルは全て、小上がりになった座敷スペース。

時間が少し早かったからか、お客さんは一組だけ。

4月の中頃だったかと思う。

Tシャツに短パンの30半ばくらいの短髪のお父さん。

Tシャツに短パンのおそらく小学2?3年生くらいの短髪の男の子。

そして同じくTシャツ半ズボンの幼稚園くらいの短髪の男の子の3人組。

網を囲み、3人で黙々と。

お父さんはレモンサワーのようなものを飲みながら、

息子2人は、白飯と交互に肉を食べている。

そして座敷の前には、この親子が履いてきたビーチサンダルが3足。

これがよかったんですよね。ものすごく。

4月といえば春。

父子で焼き肉もさることながら、

短髪もTシャツ短パンもさることながら、

東京から引っ越してきたばかりの僕としては

季節はずれのビーチサンダル親子。

いいなあ。ステキに暮らしてるなあ。こういう親子になりたいなあって

一気にこの親子が僕の理想になったんです。

 

その頃、まだウチの長男も1才にもなっていない時。

何年かしたら子どもと一緒にビーチサンダル履くぞと。

暖かくなってきたなと思ったらすぐにビーチサンダルを。

 

そしていまは、おかげさまでウチもすっかりビーサン一家です。

昔の東京から来たばかりだった僕にはとても新鮮だったんですが、

この辺りに住んでいる人たちをみると、やっぱり多いんですよね。ビーサン。

別に海にいかない日でも。

だから僕らも自然にそうなりました。

歩く早さもちょっとゆっくりなんです。大人も子どもも足指で鼻緒をつかんで。

普段から親子でビーサンのこの感じ、他の人にも伝わってくれればいいなあ。

 

photo-5

 

僕らも気に入って履いている

葉山のビーチサンダル専門店「げんべい」のHPにこんな説明がありました。

「鼻緒を指でつかむことにより、足の裏の筋肉が使われることが良いそうです。

日本の幼稚園では、夏になるとビーチサンダルを必ず持参するところも多々ございます」

 

 

■これまでのオトント旅

カヌーとキャンプ旅 四万十川に行くまえ

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カヌーとキャンプ旅 四万十川パッキングの巻

http://otonto.sakura.ne.jp/?p=2112

 

 

 

 

 

 

 

 

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