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子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない

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タレント 東京都 照英さん
オトンの流儀とか
アーティスト編 Vol.07

家族という幸せの重圧に、この先耐えられるのかな?と思うんです、僕。【第2回】

タレント 東京都 照英さん

タレント 東京都 照英さん

家族構成:妻、息子(小5)、娘(小2)、娘(1歳)

今回はタレントの照英さん。3人のお子さんのオトンです。仕事で行ったロケ地が気にいると、家族で再び訪れるそう。家のことをいろいろやりすぎて「ママは2人いらない」と奥様から怒られたり、息子さんが習っている水泳で賞状をもらったらお風呂の中で号泣したりという照英さんですが、理想とするのは普通の親父。幸せと苦痛と冷静と情熱の間にいたいのだそうです。全4回でお届けします。今回は第2回。

聞き手:oton+to編集長 布施太朗  写真:吉谷吾郎

第2回今でも思う時もありますよ。「家族ができてなかったら、この仕事辞めてるかなあ」って。

―照英さんはママですか?

「料理やるよ」「茶碗洗うよ」「洗濯やるよ」って言うと「もうやんないで!」と言われます(笑)。女房からは「私のペースがある」って。それで喧嘩になったこともあります。今でもたまに(苦笑)。なんかこう、心配でやってあげたくなっちゃうんです。子どものことにしても。「あれ大丈夫か?こうしたか?これやってやるよ」って。子どもに対してやりすぎちゃって良くない部分もあるんですよね。でも、そういう自分を見つけることが出来たこともすごく幸せなんです。独身の頃は夜な夜な飲み歩いていましたけど、結婚してピタって辞めましたから。もうゼロです。

―飲みにいくの、ゼロですか?

ゼロです。東京では、この10年ありません。地方のロケではスタッフさんと飲みますけど。それはもう家に帰れませんから。でも東京にいる時は仕事が終わったらとにかく早く帰りたい。

―一刻も早く帰りたい?

はい。一刻も早く!第一子、第二子くらいまでは、出来れば仕事を早く切り上げさせてもらえるようなスケジュールでやっていましたから。早く帰って、子どもと会って、話を聞いて一緒に寝るっていう。なんかもうそういうことばっかり考えていました。あっ、それは今もですね。家の寝室も全員で寝たいからっていって部屋も特注のベッド、13畳くらいの部屋いっぱいにベッドを敷き詰めました。そういうのが好きなんです。もう家族のためなら何でもやるっていう。もう家族がいるから仕事してるってなもんです。ただ自分のやりたい夢とかは別としてですよ。家族がいるから仕事して、お金を稼ぐ。「当然だなあ、じゃあめちゃくちゃ稼いでやろう」みたいな気持ちになるじゃないですか。家族がいなかったら「俺今何のために仕事してるんだろう」って考えちゃってるんじゃないかなって、今でも思う時もありますよ。「家族ができてなかったら、この仕事辞めてるかなあ」って。面白みがなくなってね。でも今は家族がいて、稼ぐ。しかも楽しいので、まだ飽きてないんですよね、芸能の仕事に。20年くらいやらせてもらっても飽きてないです。新しい仕事もいっぱいあるじゃないですか「おお、やろうよー」ってゲラゲラ笑って。これがずっと続けば一生楽しいなって思います。だからこれからのことにもワクワクしていますね。

照英さん

今回の"オトン"なアーティストは、

照英さん

タレント家族構成:妻、息子(小5)、娘(小2)、娘(1歳)

オトンが楽しく暮らすマンション。

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父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。

布施太朗・著¥1,300(税抜)

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