家族が幸せになる、お父さんスタイル

oton+to(オトント)

オトント

子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない

oton+to(オトント) > オトンの流儀とか ビジネスマン編 > 将来、子どもがやりたいことに十分時間を注ぎ込むことができるよう、今は右脳教育をやっているところです。

税理士事務所経営 東京都日野市在住 大内力さん(44歳)
オトンの流儀とか
ビジネスマン編 Vol.09

将来、子どもがやりたいことに十分時間を注ぎ込むことができるよう、今は右脳教育をやっているところです。

税理士事務所経営 東京都日野市在住 大内力さん(44歳)

税理士事務所経営 東京都日野市在住 大内力さん(44歳)

家族構成:妻、娘(小3)、娘(5歳)

“オトン”なビジネスマン第9回は、税理士事務所を経営する大内力さんです。勉強は出来るだけ短時間で終わらせることが出来るような力をつけて、他に好きなことがあれば、そっちに集中できるようにさせてあげたい、との思いから、ある教室に通わせているとのこと。

聞き手:oton+to編集長 布施太朗

―お住まいは東京の日野市。ということは、通勤はどのくらいかかりますか?

はい。自宅から目黒の事務所まで1時間ちょっとでしょうか。朝はだいたい5時半に起きて、6時半前に家を出ます。

―お子さんは何時に起きるんですか?

6時10分くらいに起きてきます。私が9時半に家を出るときもあるので、そういう日は子どもと朝ごはんを食べています。

―夜は何時頃、帰宅されますか?

そうですね。だいたい9時すぎですね。仕事を8時ごろ終えてもそのくらいの時間になります。子どもを8時半に寝かせていて、帰ったときは子どももカミさんも寝ています。

―じゃあ、平日はほとんど家族で過ごす時間というのはないですね。

はい。でも土日は子どもと遊ぶようにしています。遊べる時間ってそんなにないと思うんで。でも、一緒に遊ぶときはDSとかのゲームはやらせないようにしていて、家で遊ぶゲームといったら人生ゲームとかすごろく、トランプ、そういう昔からあるゲームをしています。まあ、外で遊ぶことが多いですけど。

―外というと、どこかに出かけて?

はい。子どもがもう少し小さい頃は、牧場があるような公園に行ったりしていました。ポニーやヤギ、ハムスターとかモルモットとかがいて、100円で餌を買って動物にあげたり。動物が好きなんで、そういうところはものすごく行きました。そういえば最近行っていないですね。行こうって言っても子どもたちの反応が鈍いです(笑)。

―いい公園ですね。他にはどんなことしていましたか?

大きい滑り台があったり変わった自転車に乗ったりしていました。そういう公園に行かないときでも家の前でかけっこしたりボールで遊んだりしていました。

大内力さん

―最近はどんな遊びを?

去年くらいからキャンプに行くようになりました。テントも買って。

―どのあたりにキャンプに行かれるんですか?

そうですね。山梨が多いですね。1時間ちょっとで行けるんです。月イチでプチ旅行を目標にしているんです。本当は2泊したいんですけど。特にキャンプの場合、一泊だと設営と片付けが面倒臭いですから。

―キャンプではどんな過ごし方を?

到着したら全部設営して、そうすると意外に時間がないので夕ご飯を作り始めます。15時くらいからですね。作り始めるのは。カレーを作ったりBBQをしたり子どもが手伝えるものが多いです。大人も楽しめる料理も入れながら。

―大内さん家族だけで行くんですか?

大内力さん近所の友達家族と行くことが多いすね。「キャンプ行かない?」って。近所の家族でよく集まって、みんなで集まってハロウィンやったりクリスマス会をやったりしています。先日は近所に住んでいるご主人が海外に転勤になるっていうので集まってお別れ会をしたんです。

―ご近所さん仲がいいですね。話はちょっと戻りますけど、そうすると友達の影響でゲームをしたくなったりするんじゃないですか。

それはあります。近所の仲のいい友達が去年のクリスマスにDSをもらったんです。だからその子のとこに行くと遊んじゃいますね。だからウチの娘も次のクリスマスプレゼントはDSをください!って、サンタさんにお願いしています。今は、カミさんが昔買った、小さい画面のDSで遊んでいるんです。古いものなんで、はじめは充電器がなくて使えなかったんですけど、友達のお母さんが充電器をくれて使えるようになったので。

―ゲームをやるときの決めごととかありますか?

30分ってきめたら30分で終わりにしなさいって言ってます。あと休日はやらないようにするとか。

―何か、これは失敗したなとか、ちょっと後悔していることってありますか?

そうですね。なんていうんでしょう。しょうがないかなと思うんですが、何事もカミさん寄りな感じになりますね。主にカミさんが育てているんで。まあ、ほとんどそれでOKなんですけど、ひとつだけ、日に焼けるのを嫌がるようになったんですね。そういうふうに育てているんで。だから外で競技するスポーツをやりたがらないんです。おねえちゃんのほうは身体能力が高いんですよ。体育でも全学年で何人かしかいないA評価をもらっていて、せっかく運動が得意だし、外で活発にスポーツしてほしいなと思うんでですが。夏でも長袖着ちゃうし、その徹底はすごいもんです。それがちょっと失敗だったかなって。

―今は何かスポーツ習っていますか?

以前は水泳をやっていたんですが、今はカミさんラインに乗ってバレエをやっています。競技性がないからあまり面白くないんですよね。おしとやかにはなるかもしれないですけど。私としてはテニスとかやらせたいんですけどね。

―バレエは、がっつりやっているんですか?

2年に1回、発表会があるんですその間におさらい会というのがあって、基本的にあとは地味に練習しているだけですね。おねえちゃんはカミさん似なんです。体型も細くて。そしてもともとおばあちゃんがかけっこ速かったらしくて。

―大内さん、スポーツは?

私は野球で、カミさんはテニスです。

―奥様、外のスポーツじゃないですか!

だから余計にやらせたくないみたいなんです。まあ女の子だからいいっていうのもあるんですけど。それがまた極端なんでね(苦笑)。

―ちなみにウチの家族はみんな真っ黒なんですよ。娘もダンスやっているんですけどバレエじゃなく、フラダンス(笑)。

あははは!僕も本当はもうちょっと焼けていいんじゃないかと思うんですけどね。今は、テニスとかやりなよって言っても、「アウトドアはイヤだ、インドアならいいけど」って(苦笑)。もしかしたら今そういう風に言っているだけで、中学生になったら変わるかもしれませんし。

―下の子はどうですか?

とにかく家の近所で走らせているんです。あそこの電柱まで競争だと言って、私も一緒に走っています。それと、近くの河原に行く時なんかは、子どもは自転車で僕は走って。

―結局はお父さんが走っているんですね(笑)。

そうですね(笑)。でも河原に着いたら自転車を置いて1km弱くらいをみんなで走っています。今後、スポーツをやってほしいなと思うんですけど、妹はまだ始めていないです。

―そんな中、まずは走らせようと。

はい。今の子どもたちが走る姿を幼稚園の運動会とかテレビとかで見ていると、走り方がカチンコチンというか現代人ぽい感じがするんです。走るのが遅かったりぎこちなかったりすると、あらゆることが出来なさそうな感じがして。それだけは絶対イヤなので。まずは走れるようにと思っています。特に下の子は僕に似てバタバタとした走りで鈍臭い感じなんです。

―走ることを大事にする大内さん一家の、我が家のルールのようなものってありますか?

これ、幼児教育の領域に入ると思うんですけど、今、子どもたちは脳を鍛えているんです。右脳を。

1 2
大内力さん

今回の"オトン"なビジネスマンは、

大内力さん

ベンチャー支援税理士法人 共同代表
東京都日野市出身。
家族構成:妻、娘(小3)、娘(5歳)

「いいね」いただくと、oton+toの更新情報がFacebookのタイムラインに表示されるようになります
oton+to Facebookページ

oton+to編集長 布施太朗が本を出しました!
書籍のご紹介

祝!第4刷決定!

父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。

布施太朗・著¥1,300(税抜)

いいねいただくと、oton+to更新情報が
Facebookのタイムラインに表示されます