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Webマーケティング支援会社 経営 東京都 荻原猛さん
オトンの流儀とか
ビジネスマン編 Vol.29

娘たちには、僕が選択できなかったような、愉快な人生もいいなと思っています。

Webマーケティング支援会社 経営 東京都 荻原猛さん

Webマーケティング支援会社 経営 東京都 荻原猛さん

家族構成:妻、娘(小2)、娘(年長)

聞き手:oton+to編集長 布施太朗

第3回人生カッコつけたほうがいい。そのためには美学を貫くこと。

―そういう想いが強いんですね、、、。最後になりますが、先ほどおっしゃっていた2020年以降の価値観、豊かさということについて荻原さんご自身は?

僕は上場を選択しましたので、成長し続けることを決めました。闘い続けます。ベンチャー企業なので、成長をコミットして、やりきろうと思っています。私は、そういう生き方を選択すると思うんです。ただ、これからは他にも生き方があると思っていて、娘たちは、今の僕たちのような生き方じゃなくていいと思っているんです。自分で何かを信じて、選べばいい。

―動機付けの話ですね。

はい。理由が大切だと思うので。僕は、自分が持っている美学を貫くというか、その美学に沿ってカッコつけてないと意味ないじゃん、ってどこかで思っているんです。つまり自分がカッコ悪いと思ってることを、やっていても意味ねえじゃんと思っていて。人生はカッコつけたほうがいいと思います。だから美学をもつこと、そしてその美学に向けて突き進んでいったほうがいいと。

―自分の美学を貫く、ですね。

ボクシングの亀田3兄弟いるじゃないですか。世間から亀田3兄弟がボロカスに叩かれていた時、僕はすごく応援していたんです。私は皆、あの親子関係が羨ましかったんだと思うんですよ。あんなに父親が息子たちのために時間を作って、自家製のピンポン球を使って練習して、世界チャンピオンに育てるって、ぶっちぎりですごい父親だと思っていて。誰から批判されようが、世界チャンピオンになることだけを子どもと夢見て、周りからあの親子には近づくなとか言われようが、ずっとやってきたんですよね、あのお父さんは。それで子ども3人ともチャンピオンですよ。たしかに一部やり方が間違っていたところがあったのかもしれないけど、僕はあんな父と息子の関係が好きだった。なかなか築けないですよ。羨ましがられて、叩かれたんじゃないか、とさえ思います。

荻原猛さん

―なるほど、最後にスポーツの話に戻りましたね。

(漫画キャプテンをめくりながら)このシーンですよ。神社の練習で父ちゃんが息子に「いいんだ、よくやった。おめえをみなおしたよ」ってね。本当にヤバいんです。で、次の日に谷口くんが本当のこと、自分は2軍の補欠でしたと言いに行くんですよね、キャプテンに。

―おっ!キャプテンの話にも戻ってきましたね。お話が尽きないようなので、この辺りで(笑)。
とてもいいお話でした、ありがとうございました。

こちらこそありがとうございました。話しながら色んなことを思い出しました。よかった。とにかくキャプテンは僕の原点です(笑)。

荻原猛さん

今回の"オトン"なビジネスマンは、

荻原猛さん

ソウルドアウト株式会社 代表取締役社長
家族構成:妻、娘(小2)、娘(年長)

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父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。

布施太朗・著¥1,300(税抜)

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