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子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない

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人材紹介会社 役員 東京都世田谷区 野澤卓司さん(30歳)
特別連載企画
"オトン"なビジネスマンインタビュー Vol.12

「お父さんに言うよ」で揉め事が治まるくらいの親父になりたいです。「親父には言わんといて」ってね(笑)。

人材紹介会社 役員 東京都世田谷区 野澤卓司さん(30歳)

人材紹介会社 役員 東京都世田谷区 野澤卓司さん(30歳)

家族構成:妻、息子(1歳)

“オトン”なビジネスマン第12回は、人材紹介会社役員の野澤さんです。お子様はまだ1歳。お話を聞くと、もう耳を疑いたくなる?ほどの奥様想い。そんな野澤さんの理想の父親像は、子どもからすると到底越えることの出来ないような圧倒的な存在感を持つ厳格な親父とのこと。ただ、現在は1歳になるお子様を前にするとデレデレのご様子ですが(笑)。

聞き手:oton+to編集長 布施太朗

―よろしくお願いします。先日、息子さんが1歳になられたとか。

はい。誕生日の前日が日曜日で盛大なパーティをしました。一升餅を背負わして、選び取りもさせたんです。左にえんぴつ、右に財布、真ん中に定規を置いていたんですけど、息子は定規を選んだんですよ。定規には、数字に強いという意味があって、今後の人生においてより成功を納める人に多いと。うちの息子、すばらしいものを選んだなと(笑)。ちなみにえんぴつは、イメージ通り勉学とかそういう意味なんですが、次に選んだのは財布でした。関西の商売人の気質を持っているなと。

―お父さんも将来安泰ですね(笑)。ところで野澤さんのお仕事内容を伺えますか。

はい。医療従事者に特化した人材紹介業です。医療、福祉全般に携わる人材に対しての職業紹介、転職サポートが主な業務になります。

―この10月から役員に就任されたとのことで、最年少役員と聞きました。おめでとうございます。

おかげさまで、ありがとうございます。

―お忙しいですか?

そうですね。めまぐるしい速さで成長している企業ではあるので、そのスピード、成長速度に付いていくのに必死です(笑)。

―そうすると平日はもう帰りは遅いですよね。

はい。平日はどうしても家に帰る時間は遅くなることが多いですね。だからなかなか子どもと触れ合う機会というのは少ないんですけど、帰った時の楽しみがありまして。

―ほう、楽しみ?

私が家のドアを開けたとき、息子がその “ガチャン”という音に気付いて寝室から顔を出すんです。顔を出して、私の顔を見てニコっとする。それで、ものすごい勢いでハイハイして向かってくるんです。もし全日本赤ちゃんハイハイ選手権があったら1位ですね。確実に(笑)。

―それはパパとしては嬉しいですね。ご自宅はマンションですか?

マンションです。玄関ドアがあって、そこからまっすぐ奥まで廊下があって一番奥にリビング、その隣が和室の寝室なんです。いつもそこの襖が半分開いていて、息子がゴロンところがったら廊下に顔が出せるので玄関が見えるんです。帰ったとき、確かにカラダは疲れているんですけど、その姿を見た瞬間は疲れが吹き飛ぶっていうのを実感しますね。

―そうすると、野澤さんもドアを開けるとき、“ガチャ”っという音をわざと大きくしたりするんじゃないですか。

はい。妻には申し訳ないと思うんですけど。頑張って寝かしつけてくれているんで。でも私にとって平日の疲れたカラダを癒す特効薬なんで、大きな音をたてることはありますね。「起こしてやろう」みたいな(笑)。

―それでも息子さんが起きない日は?

そういう時は、息子の太ももと手を触ります。そしてちょっと起こそうとするんですけど、あんまりやるとダメなんで、ちょっとやって起きなかったら諦めて寝ます。(笑)

―奥様は息子さんの隣で寝ている感じですか?

いえ、妻は寝ないで待ってくれています。

―寝ないで?

できた嫁です(笑)。絶対起きてくれていて、食事の準備をしてくれているので素晴らしい嫁です。

―今は専業主婦?

野澤卓司さんはい。妻がなかなか自分の時間が持てなくなっているんじゃないかって思うので、日曜日とか「たまにはゆっくりしてきていいよ、息子を見ておくから」って言うと「なんでそんなこと言うの?」って妻が言うんです。家族との時間が一番大事でそれが原動力になっているんだと。これを本音で言ってくれていると思うんです。もう大好きです。私は。(笑)

―なんとステキな!!ちなみに、お子さんはまだ喋れないと思うんですけど、自分のことをなんて呼ばせたいですか?

私は親父と呼ばせたいです。だけど、今のこの時代、親父と呼ぶのはなかなかの少数派だと思うので、パパですね。

―おそらく昔でも、小さな子は親父とは呼ばなかったんじゃないかな。子どもが大きくなってから親父と呼ぶようになっていたと思うんですが。

あははは、確かにそうですね。2歳や3歳の子どもは親父とは言わないですね(笑)。

―お休みの日はどのように過ごされていますか?

やっぱり息子がメインですね。近所の“お出かけ広場”に行って、そこには同じ歳くらいの子どもたちがいっぱいいるんですけど、その子たちと遊ばせて刺激を与えてあげたりとか。それと、この夏は家族3人で淡路島に旅行に行きました。私が兵庫県出身なので。初めて海に足をつけてみたんですけど、もう泣いて泣いて。

―無理やり、海に入れたりはしなかったですか?

しませんしません!泣いたら可哀想ですし。それと花火も初めてしました。今は初遊び的なことがとても多いですね。

―当分は、あらゆることが初めてですよね。

はい。できるだけ早いタイミングでいろいろなことを経験させてあげたいです。

野澤卓司さん

今回の"オトン"なビジネスマンは、

野澤卓司さん

TSグループ(株式会社TS工建・株式会社ティスメ・メディアメイド株式会社) 医療ワーカー メディカル人材バンク兵庫県尼崎市出身。
家族構成:妻、息子(1歳)

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父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。

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