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【夏休み】おすすめ本、映画、ちょっとお出かけしたところ

2015.1.6

漫画、大人読みvol.2

前号で大変好評だったこのコーナー。お父さんが読みたい!子どもと読みたい!今回もotonto編集部オススメ漫画を紹介します。

 

同じ月を見ている

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©土田世紀/小学館

ひとしきり泣いて、やさしい気持ちになる。

「やさしさ」とは何だろうか。その答えが、この漫画のなかにきっとある。ほとんど言葉を発しない、主人公・ドンちゃん。私たちは、彼の純粋無垢な生き様に涙する。愛、嫉妬、欲望、幸福‥‥徹底して「人間」を描くストーリーは、まるでドフトエスキーの文学を読んでいるかのようだ。誰もがドンちゃんのように生きたいと願いながら、なかなかできないもどかしさ。悲しい話かもしれない。けれど、読み終えたあと、すこしやさしい気持ちになれる漫画だ。(編集部G)

 ◎初出は「週刊ヤングサンデー」(小学館)。

ヤングサンデーコミックス全7巻

平成11年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞

 

 『ブッダ

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 © 手塚治虫/手塚プロダクション

3代に読み継がれています

子どもの頃から大人になるまで、何かのきっかけで3回は読んでいます。そして今は小2の娘がハマっています。きっかけは「ジジに勧められたから」ジジ、父、娘と3代読み継がれている漫画です。娘は、うさぎが自ら焚き火に飛び込んで自分の身をおじいさんに捧げた話がとても印象に残っていると言っていました。(編集部M)

 ◎初出は少年漫画雑誌「希望の友」(潮出版社)。

希望コミックス新装版全14巻

番外編:絵本 大人読み!

 二番目の悪者

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 林 木林(作) 庄野 ナホコ(絵)/小さい書房

それは事実か?自分はどうだなんだ?

 これは、以前登場していただいた絵本セラピストの近藤麻智子さんから勧めてもらった絵本。絵がとてもきれい。読み進めるうちに、ここに登場する動物たちが自分と重なる。なるほど、大人のための絵本という終わり方。読み終えたあとも、しばし考えさせられる。子どもと一緒に読んで感想を言い合うのもいい。(編集部F)

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父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。

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