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お父さんにおすすめの絵本

2020.3.20

【こんな時をせっかくの機会に!】絵本読み聞かせマラソンをやってます。

こちらは、オトン弁当で紹介させていただいた

泉信二さん 6歳の娘 5歳の息子からの投稿です。

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普段から絵本の読み聞かせを親子で楽しんでいます。普段は週に一、二回程度、ゆる〜くやっていますが、今月は通勤ラッシュを避ける生活が続いており、思い立って「絵本読み聞かせマラソン」を始めました。

やり方はシンプルで、子どもセレクトの絵本を読み聞かせるというものです。日によって子どもの疲労度合いが違っていて、すぐにウトウトする日があったり、いつまでも寝ずに父ともどもママに叱られる日もあります。盛り上がりすぎて夜更かししてしまうと、翌朝すっきり起きられず、同じく父ともどもママに叱られるので要注意です。

やってみて気づいたことが沢山あります。子どもは父の絵本読み聞かせをすごく喜ぶんです。絵本読み聞かせをする父が好きなんです。帰宅してドアを開けた瞬間、「きょうもえほんよんでいい?」と言いながら飛びついてきます。間髪いれず、色んな1日の出来事を話してくれます。廊下を歩くときも手洗いうがいをするときも話はとまりません。そして、絵本を選ぶ姿は実に真剣です。何回も選んで持ってくる本は好きなんだなぁと知ることができたり、季節感のある本を選んできたときは成長を感じられます。ウトウトしながら重いまぶたと格闘する姿を見て、夫婦でにやけています。寝たと思い読み聞かせを止めると、目をゆっくりと開き、怒りながら読み聞かせを続けるよう訴えかけてくる姿はなんとも言えない気持ちになります。

この頃、子どもの感性の広がりを感じます。子どもの感性が刺激されたのか、単に父子の会話が増えたからなのか定かではありませんが、こんなことを言います。

「そらはなんであおいの?」
「くもはみずでできてるから、わたしのおしっこはくもになるね。」
「このタコさんだって、いのちあるよ。いのちをいただきます。」
「ときはながれるってどういうこと?」
「○○せんせいにぎゅってされると、あたたかくて、はずかしくなって、はなせなくなるんだよ。」
「そつえんしてもさみしくないよ。だってまたあえるもん。」

子どものつぶやきは、そのまま絵本のストーリーになりそうです。父が絵本を読み聞かせ、子どもから絵本のストーリーを受け取り、それを親子で絵本にする。そんな循環が回り続けると面白いと思います。

どんな絵本を選べばいいか分からない。そんな方もいると思います。我が家の本棚には、絵本専門士である近藤麻智子さんによる絵本読み聞かせの会、絵本ガレージBARにてご紹介いただいた絵本が沢山並んでいます。絵本ガレージBARは神保町にある絵本専門店、ブックハウスカフェにて年数回開催されています。子育て真っ最中の方、子育て卒業された大先輩、男女問わず様々な方が集まり、体験談、気持ち、考えていることを話す時間もあり、毎回沢山の気づきがあります。参加者セレクトで持ち寄った絵本を皆さんに読み聞かせる時間もあり、我が家の本棚は増殖する絵本でお腹いっぱいです。そんな変化も、親子で本棚を作る楽しみに変えていこうと思います。唯一の心配は、ママに「そんなに絵本ばっかり買ってどうするのよ…」と言われることです。

 

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父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。

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