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Webマーケティング支援会社 経営 東京都 荻原猛さん
オトンの流儀とか
ビジネスマン編 Vol.29

娘たちには、僕が選択できなかったような、愉快な人生もいいなと思っています。

Webマーケティング支援会社 経営 東京都 荻原猛さん

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家族構成:妻、娘(小2)、娘(年長)

聞き手:oton+to編集長 布施太朗

第1回僕はね、谷口キャプテンになりたいんです。

―もうおんぶに抱っこですね。今は専業主婦ですか?

仕事をしています。今は某大学病院にて働いています。

―下の子は今、保育園ですか?

はい。保育園で年長さんですね、6歳なので。でもこの4月から7月まで毎日違うところに預けていたんです。

―毎日違う保育園にですか?

はい。元々は上の子と一緒の幼稚園に通い始めました。下の子が4歳の時、奥さんはそのタイミングで仕事を再開したんです。でも女性が働くって本当に大変ですね。幼稚園が午前中だけの時は、昼休みに仕事を抜けて娘を迎えに行って、夕方まで預かってくれる保育所に連れて行き、また仕事に戻るという生活をずっとしていました。すごく大変だったと思うんですが、仕事ができる喜びがあったら続けられていたんだと思います。その後、お姉ちゃんが小学生になって下の子だけになったから、妻の職場近くの保育園が預かってくれるとのことだったので転園させることにしたんです。これでようやく楽になると。ただ幼稚園も2年くらい通っていたので、涙のお別れだったんですね。それで今年の1月から保育園に通い始めたんですけど、4月のタイミングではその保育園に定員に入れず、行けなくなっちゃったんです。たったの3ヶ月でした。それで4月からは毎日違うところに預けざるをえなくて。奥さんが毎日どこかの一時保育のところに電話して「空いてますか?」って。大変でした。娘ももう年長さんなのに幼稚園も保育園も行けなくなっちゃって「私は何で行けないの?」って。

―それをずっと奥様がやっていたんですね。

はい。私がたまに、送りに行ったりはしましたけど、できるのはそれくらいです。あとは全部、妻。彼女が予約して、朝送って、迎えに行ってご飯食べさせて、僕は帰宅が11時とか12時なので会う時間もないです。

―朝食は一緒ですか?

はい。それがウチのルールです。朝ごはんだけは一緒に食べようって。会えるのが朝だけなので。

―その時はどんなお話を?

話はめちゃくちゃします。例えば先日は、「大雨で大変だったから、クラスの子がみんな帰れないでパニックになったけど、スリルがあって面白かった」みたいな話をお姉ちゃんがして、下の子は「雷がなっていたから、○○ちゃんとピカピカしてたのを見てたんだ」とか。昨日の出来事をしゃべるんです。お姉ちゃんがしゃべると妹が刺激されてしゃべるというラリーをずっと僕は聞いています。20分くらいずっとそんな感じで、母親が早く用意しなさいって指摘されるまでが日課です(笑)。

―荻原さんも怒ることはありますか?

これがまた怒れないんです。娘には全然。「コラ!」とか言うけど、迫力はゼロ(笑)自分で分かります。

―社員の方には?

全然怒れます(笑)。本当は娘に教えなきゃいけないことがたくさんあるんでしょうけど、それよりも先に可愛いが立っちゃっていますかね。可愛い可愛いのコミュニケーション。そして土日は彼女たちとの予定で僕のスケジュールを埋めていくわけです。それがもう幸せ(笑)。もう彼女たちの、ただの遊び相手です、僕は。

【第2回】「身近な人に、どれだけ自分がやったことを喜んだり泣いたりしてもらえるかが豊かな人生じゃないですか」に続きます。

荻原猛さん

今回の"オトン"なビジネスマンは、

荻原猛さん

ソウルドアウト株式会社 代表取締役社長
家族構成:妻、娘(小2)、娘(年長)

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