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【夏休み】リオオリンピック特集

2016.8.11

【岩崎恭子さんインタビュー:第5回】旦那は、娘に「あっち行け」とか言っています(笑)。でも、それくらいがいい。

岩崎さんは、旦那さんもアスリート。元ラグビー日本代表の斉藤祐也さんです。どんなお父さんなんでしょうか。妻から見た視点。世の中のオトンの皆様にもきっと役に立つはず!と思い、聞いてみました。

 

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oton+to編集部(以下oton):突然ですが、夫婦喧嘩をすることってありますか?

 

岩崎恭子さん(以下岩崎):

ケンカをしたことはありますが、子どもには見せないようにしていますね。以前、一度だけ見せてしまったことがあるんです。車の中でカーッとなって。そうしたら、娘が固まっちゃって(笑)。

 

oton:小さい子だと、びっくりしちゃいますよね(笑)

 

岩崎:

本で読んだんですけど、小学校高学年くらいになれば、見せるのもいいらしいですね。人はそれぞれ意見が違う、ということを理解させるために、だそうです。ちなみに、子どもが大きくなって父親をバカにすることってあるじゃないですか。あれは、母親がしているからですよね。私の両親もケンカすることはありましたが、いつも「お父さんがいるから生活できるんだよ」と言われてきました。どんなにケンカしても、母が父をバカにすることはなかったし、それは素敵だなと思います。

 

 

oton:ご主人は、どんな方なんですか?

 

岩崎:

イクメンではないです(笑)。子育てについては、私から報告、相談はするけど、まあいいんじゃない、というひと。私のまわりでは、保育園にはお父さんが送っていくケースが多いんですよ。休日に公園で遊んでいるのも、お母さんは私くらいかなあ。旦那に「世の中のお父さんすごいよ!」と言っても、「ふーん。でも土日も仕事だからしょうがないでしょ」と。でも、実は私もそうなってほしいとは思っていないんです。

 

私の父の時代は、土曜日も仕事しているのが当たり前の時代。ご飯なんてつくったこともありません。けど、ビデオを編集するのが好きで、母が撮影した試合の様子を、3人のタイムとかつけて、楽しそうに編集していました。母はきっと、父が好きだからやらせていたのだと思いますけれど、子どもたちからすると、「自分のことをちゃんと見てくれているんだな」と感じていました。

 

あ、でも、家のことはいろいろやってくれますよ。食器とか洗ってくれるし、洗濯物もすごく上手にたたんでくれます。私より上手なんです。私がたたんだ後、たたみ直されたりもします(笑)。でもそれは、きれいにたたんでくれてありがとうと素直に思いますね。部屋の整理整頓もしてくれます。掃除機はかけないんですけど(笑)。

 

 

oton:それは、岩崎さんはホコリが気になるタイプで、旦那さんは散らかっているのが気になるタイプですね(笑)。ちなみに、お子さんにとっては、どんなお父さんであってほしいですか?

 

岩崎:

うーん。子どもに対してこうしてほしい、とか思ったことはないんですよね。あんまり今っぽいお父さんではないです。子どもは何をしててもかわいい、と溺愛する感じではないですし、むしろすこし距離を置く感じですね。忙しいときは、「あっちいけ」とか言っていますし(笑)。

 

 

oton:でも、娘さんはなついている?

 

岩崎:

そうなんですよー!あっちいけとか言われても好きだなんて、私からすると「えー!」とか思うんですけど(笑)。でも、娘にナメられてほしくはないですね(笑)。スポーツやってきたからかもしれないですが、目上の人に対してちゃんとする子に育ってほしいんです。

 

 

oton:どちらかというと、昔っぽいお父さん?

 

岩崎:そうですね。そう思います(笑)

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