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イベント

2012.12.13

闇練 第1弾!「otonto的料理教室」開催しました!

以前に告知しましたotonの闇練、開催しました。

場所は表参道のパラドックス・ブランディング(ウチの会社)。

平日の夕方、仕事終わりにちょっと練習、ちょっと吞みながら。

記念すべき第1回目は、「ハッタリの効くoton的料理教室」

今回の闇練コーチは、

京都の某有名カフェ元店長の”男・梅ちゃん先生”。

彼自身も2児のoton。週末は家でガンガン料理するポップな雰囲気の京都人。

非常にセンスで料理をつくる人ですが、

今回は初心者向けに、そのセンスの元になる基礎知識から教えてもらいました。

 

こちらが基礎講座の一部。

それぞれのotonが普段料理をするかどうか、

作るならナニ?というところからはじまり、

●カレーは文系

●チャーハン・パスタは体育会系

●でも冷静パスタは文系・・・

男・梅ちゃん先生独自の表現による説明は

普段、とんと料理をしないotonにも非常に分かりやすく魅力的。

 

そして、買い出し。

「料理に大切なことは買い物から」ということで会社近くのスーパーへ。

今回の料理はアクアパッツァ。

先生曰くハッタリの効く料理。かつ、

otonにはつまみになり、子どもにはおかずになると。

 

スーパーに入るやいなや「まずはイタリアンパセリからや」と先生

 

事前にリストアップした食材、調味料を選んでいきます。

 

生徒の中で一番のワイン通(プレoton)が吟味中。

 

 

そして、鮮魚を求め、別のスーパーへ。

19:00前。魚もけっこう売れてしまっていたけれど、

イサキをget!

 

買い物一覧です。角瓶は半分なくなっていますが。

 

社内の作業部屋をotonの闇練習場に

 

いなせな感じで魚に切り込みを入れ、

コロがすようにニンニクを炒め、

やさしい手つきで牡蠣を洗い、

プロっぽい角度に包丁を構え、トマトを乱切りにする。

「工程のひとつひとつに見せ場があんねん」と男・梅ちゃん先生

 

そしてホットプレートに手際良くぶち込んでいく。

(どこの家庭でも子どもの目の前でできるように

今回ホットプレートでやりました)

ホットプレートの蓋をジャーンとあけると

 

できあがり!

 

真上から!

 

別のフロアで仕事をしていた若手社員たちにも声をかけて

みんなで食べました。ワインも吞みました。

うまかった。

 

ここでは詳しいレシピは紹介しませんが、

たとえ料理をしたことない人でも試してみたくなるような、

男がそそられる切り口の教室です。

料理の原理がわかるというか、応用したくなるというか。

これをみんな家で実践してみます。

 

 

興味あるかたはご連絡ください。

参加希望者が集まれば、

oton的料理教室第2回も開催します。

 

お問い合わせはこちらから

FBページ

http://www.facebook.com/otonto1

 

PARADOX BRANDING お問い合わせページ

http://www.prdx.co.jp/contact/

 

株) パラドックス・ブランディング

otonto編集長 布施 太朗

fuse@prdx.co.jp

03-5414-5920

 

 

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