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オトンの心得・決めごと

2018.3.12

卒業式、お祝いの言葉、PTA 

先週、中学校の卒業式がありました。

うちの子どもは卒業生ではないのですが、

PTAの会長をさせていただいているので、

出席させていただきました。

こちらがその時にお話させていただいた内容です。

当日は、挨拶の後半、原稿通りではなく話を

してしまいましたが、まあ、せっかくなので、

用意していたものをここに書いておきます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日はお忙しい中、ご来賓の方々をはじめ、

保護者の皆さまのご臨席を賜り、

誠にありがとうございます。

PTAを代表しまして、一言、

お祝いの言葉を申し上げます。

 

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

そしてご臨席いただきました保護者の皆さまにも

重ねてお祝い申し上げます。

 

 

先日、うちの妻が夢を見たといいまして。

どんな夢?と聞いたら、子どもたちが3歳とか5歳

くらいに戻った夢だと。

うちには子どもが3人いて、

高1、中1、小学6年生なのですが、

ふと見たら自分の側に、

今の姿とは違う、

小さい時の子どもたちがいたらしいです。

そこから先を、

妻が私に説明してくれようとしましたが、

泣いてしまって話をすることが

できなかったんですね。

3歳とか5歳といったら、まだまだ親自身が、

この子を身体を張ってでも守らなければと

思っているくらいの時です。その小さい時代に、

たとえ夢でも戻れたことが本当に嬉しかった

と言っていました。

そして、そういう思い、

自分が身体を張ってでも子どもを守りたい

という思いは、

多くの保護者の方に共通するのかもしれません。

 

みなさんの中には、

今朝、いつものように親とはほとんど

会話を交わさずに

家を出てきた人もいると思います。

親の身長を超えた人もいると思います。

みなさんはもう、親に身体を張って守って

もらわなくても大丈夫かもしれません。

 

でも本日、そんな保護者の方の気持ちの真ん中に

卒業生の皆さんは、今、座っています。

そのことをこの場でちょっと

噛み締めてみてください。

 

さて、これから皆さんは、

様々な経験をされていくことになります。

その中には、自分の意に反して、

とういうこともたくさんあるはずです。

一つ、時々思い出して欲しい言葉があります。

「今、自分は楽しめてるか」。

何か物事に出くわした時、

何かをし続けなければならない状況で、

つい、辛いとかめんどくさいとか

思ってしまう時があるでしょう。

でも、物事は自分の捉え方で180度

変わることがあります。

だから、ふと意識してみてください。

「自分は今、この状況を楽しめているか」と。

「せっかくやるんだったら、

楽しまないともったいない」と。

ちょっと自分にスイッチを入れてみてください。

 

皆さん一人一人が迎える「これから」に、

幸多かれと願いまして、

私の挨拶とさせていただきます。

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