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子どもと会話

2016.6.14

娘、じぶんに催眠術をかけるの巻。

おはようございます。oton+to編集部の鈴木です。

 

 

わたし、ときどき無性に焼きたくなるんです。

肉とか、野菜とか、おおざっぱに切ったものを

適当に焼いて、わいわい食べる感覚が好き。

 

でも、わが家のまわりは、ふらっとBBQできる場所が少なく(どこも予約が必要)。

ホットプレートを出してリビングでやるのが、わが家流です。

 

開催されるのも、だいたい思いつき。

なんとなく天気がいいから(窓から入る光が気持ちいい)とか、

なんとなくイベント感がほしいからとか。

ふと思ったときに、「きょうはホットプレートで焼きたいな」とオトンがいい、

じゃあ17時くらいから早めに夕飯にしようか、という流れになる。

 

準備はオトンの担当(といっても、野菜を切る&肉を並べるだけですが)なので

材料はだいたい粗い。今回のピーマンなんて、大玉のものを半分に切っただけ。

これは子どもたち嫌がるだろうなあ(特に娘はピーマンが嫌い)と思っていたら、

案の定、娘が「ピーマンきらいー。食べたくないー」と。

 

「嫌いだから食べないとか、好きだから食べるとかじゃない。必要だから食べるんだよ」

ともっともらしく言うのですが、心の中ではどう食べさせようか思案していました。

 

イヤイヤ食べたら好きにならないと思うんですよね。

逆に楽しく食べれば、いい印象になって克服できるかもしれない。

 

なんて思っていると、なにやら娘がブツブツつぶやいている。

ピーマンを小さく切って口にいれ、目を手で覆いながら、なにやらつぶやいている。

 

 

「お肉だとおもえ。お肉だとおもえ・・・」

 

 

「!?」

妻も私も吹き出してしまいました。

なんと自分に催眠術をかけている!!

 

オトンたちが笑っているので、娘も楽しくなってきた模様。

半笑いになりながら、「お肉だとおもえ」と唱えています。

 

これはいい。ここは乗っておこう、ということで

「どう?お肉みたいな味になった?」と聞くと、

娘は、頷きながら食べています。

 

間違いなく、そんな味しないと思うんですが、

そこはまあ、楽しいからいいということなんでしょう。

結局、ぜんぶ食べきりました。えらい!

 

 

いやあ、イヤなことほど、面白くするって大事ですね。

そんなことを気づいた食卓でした。

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