家族が幸せになる、お父さんスタイル

oton+to(オトント)

オトント

子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない

oton+to(オトント) > 遊ぶ なかで > 平日、一緒に晩ご飯を食べる宣言

遊ぶ なかで

2014.2.26

平日、一緒に晩ご飯を食べる宣言

ある朝、会社にいく前にテーブルの上に置いてある

家族ノート(みんなの今日の予定とか、おやつは○○です、など書いているノート)に、

きょうオトンは、ばんごはんまでに帰ります。いっしょに食べようぜ!

と書いてきました。

江ノ島の近くにある自宅から東京表参道にある会社までは約1時間半。

夕食の時間を19:30とすると18:00に会社を出ないといけません。

この時間までに家を出るというのは、なかなかなもんでして。

昼間から段取りを考えますし、ちょっと気が緩むとすぐにデスクの前で

19時、20時になってしまう。

「打合せが夜遅くまで」「ここで一気に仕上げたい」

というように熱い気分で遅くなるのはいいんですが、

その後に何も予定がないと思っていることで、なんとなく帰宅が遅くなる日があるんですね。

 

コンサートにいくとか、野球観戦にいくとか、

何かの記念日に家族で食事に行くとかね、

そういうイベントごとだったらなんとかして段取りすると思うんですけど、

普通の平日に家で晩ご飯、っていうのは、イベントでもなんでもなくて、

当然、手帳に書くこともないんですわ。

だから家族で晩ご飯を食べるかどうかは、自分の仕事の仕方次第、

なりゆきが多いなあと思ったわけです。

なりゆきにまかせるとだいたい無理ですな。

そして、平日の晩ご飯は一緒に食べないことが当たり前になります。

つまり、平日に一緒の晩ご飯は珍しいことになるんです。

頭では日常だと思っていても、その日常がほとんどない状態というんでしょうか。

 

世の中いろいろな仕事や事情があって、どうやっても物理的に無理というオトンも

たくさんたくさんいると思いますが、

わたしの場合は、自分の心がけ次第で可能になることもあるんだと

思ったので、何年か前から意識するようになりました。

それでもやっぱり一緒に食べないことのほうが圧倒的に多い。

 

そんな中、こないだあえてノートに宣言してみたんです。

「きょうはいっしょにばんごはん食べようぜ」と。

子どもの期待を背負おうと(期待してくれるのも今のうちですね、ははは)。

あとは集中です。

17時からの打合せがあったんですけど、1時間でまとめるという意気込みで。

 

するとね、仕事に緊張感がでて、はかどったりもして、そして晩ご飯に間に合うと

それだけで達成感となり、家族も喜ぶ。

これはいいこと尽くしではないか!と。

 

平日の、ただの晩ご飯ですが、

みんなが喜ぶイベントにもなるんですねえ。

で、みんなで食べたあと、オトンは家で仕事をはじめました。

家族で晩ご飯の後の仕事は、はかどりまっせw。

 

IMG_4947

テーブルじゃなく、ストーブ囲んでおでんを食べるっていうのもちょっとしたイベントです

「いいね」いただくと、oton+toの更新情報がFacebookのタイムラインに表示されるようになります
oton+to Facebookページ

oton+to編集長 布施太朗が本を出しました!
書籍のご紹介

祝!第4刷決定!

父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。

布施太朗・著¥1,300(税抜)

いいねいただくと、oton+to更新情報が
Facebookのタイムラインに表示されます