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子どもと会話

2016.6.21

2駅あれば、冒険できる。

保育園仲間のママ会で、妻が娘を連れてでかけた土曜の夜。

息子とふたりで夕飯を食べようと思ったのですが、

ふつうに食べにいくのでは、なんだかつまらないなと。

 

息子とふたりというのは案外ないので、

どうせならイベントっぽくしたいなあ、と思っていたら、

なぜかふと、あるテレビ番組のダーツの旅というのを思い出しました。

日本地図に向けてダーツを投げ、刺さった町にいくというヤツです。

 

ああいうのやりたいな。男二人といえば、冒険じゃないかと。

 

で、さっそく息子に「冒険するぞ」。

「冒険?どこ行くの?」というので、

「とりあえず駅。どこに行くかは、そこで決める。というか、決まる」

となんとなく意味深にいい、連れ出すことにしました。

 

駅につくと、路線図の案内板の前に息子をたたせます。

「いいか。まず、ここで10回まわって!そしたら、どこかを指さして!」

つまり、10回まわって、ふらふらしたところで、

たまたま指さした町にいこうという企画(ダーツがないので・・・)。

 

バンッ。

勢い良く叩いたさきは、2駅となり。市ケ尾駅。

さっそく電車にのって、冒険に出発です。

 

何があるかわからない、というのが冒険の楽しみなので、

当然ノープラン。行き先は基本、息子に決めさせます。

 

改札を出て、「右にいく?左にいく?」と聞くと、「左!」と息子。

少し行くと、お店がいくつか入ったビルを発見。

行ってみようぜ、と吸い込まれるように入っていく。

が、ほとんど店は閉まってました。特に面白そうなものはなし。残念。

 

「あっちのほうに、なんか面白いもんがある気がする」と息子がいうので、

歩道橋を渡って、商店街風な道へ。

 

すると、おおっ、ジャズバーを発見。まだ開店前(なのとたぶん子どもは入れない)

なので入りませんでしたが、こんなところにこんな店があったんだなあと

オトン的にもわくわくしてきました。

 

道の先には、焼き鳥ののれんが見えます。

どうやらお持ち帰りができるようで、ねぎまとハツを2本づつ買うことに。

近くの公園で、立ち食いすることにしました。

やっぱり冒険というか、旅は、買い食いが大切ですね。

息子は焼き鳥の買い食いは初体験。

うまい!と良いながら、楽しそうにかぶりついていました。

 

一休みしたら、晩ご飯の店を探しに出発。

とんかつにするか、魚か、ホルモン焼きか。

基本、オトンの好きなものばかりなのですが、

選択肢を出すと、息子が指さしたのはホルモン焼き。

 

おお、しぶい。

が、息子とふたり、ホルモンを突きながら飲むというのは

なんとなく夢でもあったので、迷わずそこへ。

オトンはビール、息子はコーラ。

最後は泡でカンパイして、〆ました。

(oton+to編集部 鈴木)

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