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新米オトン!

2014.5.19

奥様、ご機嫌はいかがですか?

テレビを見ていたら、ある芸人さんが
「嫁の機嫌を伺ってばかりいて、それが逆に嫁の逆鱗に触れる。
わかっているけど、やっぱり機嫌を伺ってしまう」
というようなことを言っていました。

すごい、わかる(涙)

なんでしょうね、朝起きてから眠りにつくまで、
確かに嫁の機嫌を伺っている自分がいる。
休日は、エネルギーの大多数がそれに使われる。

子どもに全精力を注ぎ込んでいる嫁と
嫁にほとんどすべての気を注ぎ込む新米オトン。
矢印の方向が違うので、嫁のフラストレーションは高まるばかり。
そうなったらそうなったでさらに嫁の機嫌を伺うばかり、という悪循環。

オトンの判断基準は、嫁の機嫌がすべて(笑)。
自分がどうしたいより、嫁の機嫌が平穏をキープできるかがすべて。
そんなことなかれな思想も嫁にはお見通しだから、さらにイライラさせてしまう。
夫婦二人だけのときは、矢印がお互いに向いているから大抵のことは話し合ったり、寝て起きたら解決されていた。
そこにオトン・オカンという役割が増え、オトンは子どもとオカン双方に力点が分散するのに対し、オカンは子どもに注力するからどうしても齟齬が生まれてしまう。

昨日はパクパクおいしそうに食べていたものでも、今日はまったく食べない。
そんなことはしょっちゅうありますよね。
そんなときオトンは心の中で「頼む!頼むから食べてくれ!」と願うのであります。そう、食べないと嫁の機嫌が悪くなるからです。
仕事を復帰することになったら、さらに嫁への負荷は大きくなる。
慌ただしく朝送り出してから仕事にいき、時短で切り上げて、
取って返して子どもを迎えにいって夕飯をつくって、お風呂にいれて
寝かしつける。

息つく暇もありません。
オトンもより全力で仕事に励まなければなりません。
仕事を言い訳に、我々オトンたちにはいくつもの逃げ場があるから。

意を決し、言ってみました。
「保育園、大変だったらやめてもいいからね。せっかく入れたけど」

完全に地雷でした。
「ああ、それママ友さんも言われたらしいんだけど、それって保育園に通わせことで逆に手間が増えて、奥さんの機嫌が悪くなるのが嫌だから言ってるだけって言ってた」

なんてこと言うんだ、ママ友さんよぉ・・・

何の役に立ってないことは百も承知ですが、
俺たちは機嫌を伺わずにはいられないのです。

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