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子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない

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ミュージシャン、芸人、俳優 マキタスポーツさん
オトンの流儀とか
アーティスト編 Vol.02

中3の娘と2人で関ジャニのコンサートに行ったんです。新幹線でゆで卵食べながら名古屋まで。ライブを見て感動している娘を横目に、俺すげえいいことしてるなーって(笑)。

ミュージシャン、芸人、俳優 マキタスポーツさん

ミュージシャン、芸人、俳優 マキタスポーツさん

家族構成:妻、娘(中3)、娘(小4)、息子(2歳)、息子(2歳)

聞き手:oton+to編集長 布施太朗

―なんだか幸せなやりとりですね。新幹線ではどんな会話を?

僕はビールとマジックパールを手に週刊誌をペラペラめくりながら。彼女はスマホをいじっていて、特に会話があるわけじゃないんです。それでわりとあっという間に名古屋に着いて、「味仙に行こう」って言ったんです。名古屋に味仙っていう有名な台湾料理屋があるんですよ。以前、僕が関ジャニの番組に出た時に、その味仙が美味いって紹介したことがあって、それを彼女も知っていたから、もう興奮しまして。でも帰りのチケットをまだ取ってなくて、日帰りだから先にチケットを買っておこうとみどりの窓口に行ったら行列で、買うまでにかなり時間が掛かってしまったんです。そのせいで味仙に行く時間が圧迫されてきたんですが、名古屋に来たし、じゃあ行くぞってことで地下鉄に乗りこんだんです。今池ってところに味仙の本店があって、他にも矢場っていうところにあるんですが、せっかくだから本店に行こうということで、地下鉄の駅を降りて店に行ってみたら、開店前でした。

―あらら!閉店?

あはは、、、。行ったのが4時半で、開店が5時だったんですよ。よくあることですね。でもコンサートは6時が開場だったんで、ご飯食べる時間がほぼない。娘には、もうこれはすまんかったと。事前に調べといたらこんな無駄な時間はなかったんですが。そしたら「分かった」って。泣く泣く開店前の味仙を後にして会場に向かったんです。この日は大雨で、駅からナゴヤドームまで屋根のあるところを歩いて行ったんですが、そこがすごい人でなかなか前に進まないという渋滞状況だったんですけど、そこでようやく彼女にもゆとりが出来たんですね。ゆとりというか気持ちが高まってきたようです。それまでは彼女も緊張していて、ずっと言葉が少なかったんですけど、ようやく会場に着くっていうことで「パパどうしよう、ほんとに始まっちゃう!」っていうテンションになってきて。「あんな曲もやるかな、こんな曲もやるかな」ってベラベラベラベラ僕に喋りかけてきたんです。自分のうちわと僕の分のうちわをカバンから取り出して「パパもそれ振るんだよー」って。

―娘さんからちょっとしたレクチャーを受けて?

はい。そんな話をしながら会場に到着しました。彼女はとにかく早く席に着きたかったらしく、でも僕はなんかダラダラと、ドーム内に入ってからも売店に寄ったりしていて、結局味仙でご飯食べられなかったのでね。「オマエもお腹空いただろう」って、売店で何か買って食べさせようとしてたんですけど、彼女、早く早くってすごく急かしてくるので「じゃあパパここで買っていくから、オマエ先に行っとけ」って彼女を先に席に向かわせたんです。僕はホットドックとか買って後から席に行ったんですけど、僕らの席、3階席の1番後ろなんです。後ろは壁。つまり1番遠い席。もう笑っちゃったんですけど、初めて自分で取ったチケットは、1番上の1番後ろ。神様はここから始めさせるんだなあ、って思って。偶然ですよ!偶然ですけどね、きっと。

マキタスポーツさん

今回の"オトン"なアーティストは、

マキタスポーツさん

家族構成:妻、娘(中3)、娘(小4)、息子(2歳)、息子(2歳)

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父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。

布施太朗・著¥1,300(税抜)

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